Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2167 2007/9/13 21:34

迭 E i
LastCry
ドシャブリの雨
今日はなんだか
寝苦しい
窓を覗いたって
月さえ輝いてないから
ただ赤いbedに一人


あの時自分から
自由を望んだ
でも今さらね
後悔してるみたい

何をしたい?
何を残すの?

この道わどこまで続く?

今わ貴方の声すら
幻だったように
聞こえなくて
最後の涙をみせた
あれが最後って

誓いをたてて

LastCry
LastCry

まだ赤いbedによこたわる

貴方の愛した
roastの香よ
貴方の愛した

最後の雨だよ
9/13 21:34

刀アイリス
shadows of my love
眼のマエ塞ぐのはジブンの影
夕闇以来黒のままなオレ
灯りは欲しよな欲しくは
ナイよな
光ハ味方なよな仇なよな
塞イジマッタ思考サエ黒い鳥籠ノナカ

眼のマエ塞ぐのはオレノ影か
オマエノ‥


9/13 20:43

唐さみ
a spring breeze
微風がある場所を捜してる 瞼を綴じても自分を感じていられるから どこに行っても どこであっても 微風だけ捜してる どこから流れてきたもの?きっと通じ逢えたなら

微風がある場所をいつも捜してる 瞼を綴じても 自分を感じていられるから いつも一人じゃないって私をそう感じていられるから
微風の優しさに触れて私 私を捜す


9/13 19:55


笑顔
笑っていてね
どんな時もどんな事があっても
笑顔無くさないで!
[これからの予定]
マロマロ
9/13 19:45

唐さみ
生命の原始
銀色の羽根の蝶が 原始の森林を 三色の帯を画く様に 流す様に 未来の方角へ泳いでく

宙を黒から虹架橋へと初めるみたいに 遥か未来探して 泳いでく

僕と君は見詰めたんだ

確かにそこでは生命の謳が奏で通っていたコトを

僕は君の手をぎゅっと握り締めた


9/13 17:58

搭木
「別遺」
直ぐ傍にいるのに
慟哭のような君の

叫びがまるで酷く
遠く聞こえて来る

望まぬ今生の別れ
体温を失いながら

過ぎ去った日々が
走馬灯の如く走る

必死に引き止める
君の優しさに笑み

泣かないでくれと
聞こえたかどうか

分からぬ言葉遺して逝く
9/13 17:38
HP

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