Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2178
2007/9/17 23:17
唐さみNovember mercury微笑ってごまかしていた季節は過ぎて かげり出した閃光は眩しいくらいに痛い
同じときを過ごしているの?
打ち上げられたあの星の神話のように
あたしの陰に今あなたの影はかさなった
いだいていて欲しいねがいと いだかれていたいあの誓い逢い
ゆめにみた出逢いと ゆめにまでみた あのねがい
絵本のように おもちゃ箱のように あなたとあたしとふたり きらめきになれたら いいね
水星は今あの海のむこうがわながれてさって 水星は今あの海のむこうがわでながれてさって
9/17 23:17
唐さみ“きぼう”のうたさっきから ぐるぐるぐるぐる
同じ歌ばかり ながれているよ この部屋のなか
だって 望むのは その詞(コトバ) その思いのとおり
わたしにとって
さっきから ぐるぐるぐる‥
同じ歌ばかり ながれてる この部屋のなか
それは わたしにとっての“きぼう”のうた
[これからの予定]
ゆうね☆ミ
9/17 18:10
搭木「裂歌」残酷な歌を歌おう
決して綺麗な救い
手向ける事はせず
絶望だけ捧げよう
声よ高らかに響け
彼方まで届くよう
伝染するかの如く
源に自嘲と自虐と
自傷を繰り返して
空気を切り裂き紡ごう
9/17 16:12
HP
渡憎しみ 悪夢殺ればいい
思うように殺っちゃえよ
息の根を止めてしまえ憎いんだろ?この在り方が
ムカつくんだろ?この全てが
ハハハ…
さっさと殺れよって感じ
ハハハ
9/17 16:10
唐さみれいんぼーじぶんのコト だいきらい に なっちゃったよ
そんな なげき へ ニジをかけて
あしたへ また おもうの
きぼうのうた が きぼうのめろでぃ が
そして きぼうの しいか が また
あたしの みらいへ と たんじょう します よう に と
9/17 13:42
唐さみ完璧?今のままでもう完璧ならば進む必要も磨く必要性も全くないね
泪枯れても明日雨でも苦渋を飲むコトが運命なら
アナタはそれを受け入れられますか
哀悲しみに濡れて途方に暮れてあがき果てた果てで
怨みつらみを吐く相手は
一体どこだい??
アナタがアナタである限り
アナタはアナタの斬苦(ざんく)から
逃れられないのなら
アナタはドコに救済いをもとむのか
今のままでもう完璧ならさ進む必要性も磨く必要性も全くないのだろう?
泪が枯れても明日が雨でも苦渋を飲むコトが運命ならば
アナタは素直にそれを受け入れられますか
9/17 11:20