Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2179
2007/9/18 15:47
唐さみ元気だして想いがまるで輝かない夜でも 元気をだして ひとみをとじて希望をねがって
くだらないことなんかない はかない幻なんて 現実にない
あなたがそう望むのならば 叶うすべては そううごいていくのだから
自然さえも 大気さえも 小鳥のさえずりさえも味方につけて
元気だして ほほえんでいって あしたへむかって
あなたがねがうとおりに
あなたのゆめは叶ってゆく
ものなのだから
元気をだしてね
9/18 15:47
唐さみ∞散歩∞緑の木々がキレイ 葉っぱの生命も空や風にむかって語りかけてるみたいだ
ぼくはいつも一人で散歩をしていると そんな風に感じることがあるんだ
みんなみんな生きてるんだって そんなとき 想うんだよ
いまもほら粒々の光が空と雲の波間から 下りて来て こうつぶやいた。
「やぁこんにちわ」ってそうあかるい未来をねがってゆくように∞
9/18 15:14
唐さみそよ風 ふわりそよ風 ふわり ふいてきたよ きづいた?∞
あなたのそらにも きっと なだらかな くもと やさしげな そよ風 ふいたはずさ∞
なぞってごらん こころのそばで あなたのやわらかさにも きっとこたえてくれるよ∞
そよ風 ふわりと あなたのそら ふいたよ きづいた
あなたのこころが やわらかすぎたから∞
9/18 13:48
唐さみ太陽の詩晴れの日も雨の日も雪の時にも 僕は詩(うた)を捧げよう まっ赤に燃える太陽をかざして 陰うつも憂うつも 焦がしつくそう
君の中の未知も 僕のなかの可能性の数も 無限大に 膨れ上がるだろう
晴れの日も雨の日も雪の時にも 僕はあの詩(うた)を 捧げよう まっ赤に燃える太陽をかざして
君の心は大切に成るだろう 君の心は甦ってゆくだろう 君のハートは微笑みかけるだろう
晴れの日も雨の日も雪の時にも ぼくはぼくの詩を贈り続けたい
君が君に成る そのための 詩
9/18 10:32
等給Hハニー俺だけのハニー
可愛くて仕方ない
握った手は
優しさが溢れてて
溶けそうで
小さくて 可愛い
君の手だった
_
[これからの予定]
寝る
9/18 0:51
唐j男性
無題何も見えなくなるような夜が好き
ヒトの素顔も
心奥さえ覆い隠すような
そんな闇夜が好き
少なくとも
ボクの顔は見られなくて済むから
[これからの予定]
久しぶりの投薬
9/17 23:43