Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2180 2007/9/18 22:56

唐さみ
グッドナイト .
携帯 懐において 眠っているよ いつも あなたとおもって

おやすみなさい


9/18 22:56

唐さみ
Coat
さみしさにくじけないでね 雪がふってきても 一面に

屋根になりたい 傘になりたい あなたのCoatに なりたい

そしてぜんぶを ふせぎたい

こごえそうな季節だって 春をまつ息吹の なかで あさやけの訪れに あつい鼓動ふるわせて まつから

さみしさにくじけないでね 雨がふってきても そらじゅうに まちじゅうに

屋根になりたい 傘になりたい あなたのCoatに なりたい

そして あなたの暖炉に なって ずっと眠れるまで あたためて あげてたい よ

さみしさにくじけないでね こごえないでね あたし いっそ あなたになりたい よ


9/18 22:44

唐さみ
新しい音楽
新しい歌がほしい 新しい歌がほしい 新しい歌がほしいよ

まだ足りない まだ足りない まだまだこんなものじゃ足りない 足りてない

新しい音楽がほしい 新しい音楽がほしい 新しい音楽がほしいよ

まだ足りないまだ足りない まだまだこんなものじゃ足りない 足りてないだ


新しい歌がほしい 新しい歌がほしい 新しい歌がほしいよ

ぼくはまるで 今にも 窒息しそうなのさ


ああ 新しい歌がほしい よ


9/18 22:00

唐さみ
☆あきかぜ
よるのかぜが こころにしみて なつかしぃよな せつなげなよな おもいが むねに じゅうそくしたから おもわず そらを みあげたよ

むしたちのこえも どこからか きこえてくるから あたらしいきせつも もう すぐそこ なんだね

おもいたいくうきを いっぱいに すいこんで いま たいきの むこうがわへと なげかえした

とどくといいな かなしみもせつなさも こえた あの とおい みらいへと


かがやいたび きらめきのみどり

(そこでは きっと)
あなたはあなたで あたしはあたし ふたりのひとつで いられます ように


9/18 20:24

唐い
女性 15歳
存在。


アタシが…
離れていって,
いなくなって,
……消えたら。

そんな時,
少しでも
悲しんでくれれば…。

少しでも,
泣いてくれれば…。

それでいいから。
十分だから。



そんな存在に,
アタシゎなりたい…。
9/18 20:22

搭木
「綻志」
零れるのは溜め息
明かす事の無い心

孤独の中心でしか
見せられない部分

遥か昔決めた筈の
志が脆く綻ぶ事を

怖れながら自らに
戒めを言い聞かせ

今は過ごすしかなくて
9/18 17:57
HP

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