Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2183
2007/9/20 11:29
唐さみFlower Words☆花言葉の香りを風に含んで あなたの許へと 届けましょう
色々あるよ「元気だしてね」「輝けるように」「えがおだよ」「やさしいね」「うれしさ」「希望」「よあけ」
想い描いた分だけ 花言葉の香り 香いよく 舞い届くよ
☆花言葉の香り 風に含んで ☆花言葉の香り 風に含んで
あなたの許へと 届けましょう
きっと やさしく なれるから
9/20 11:29
唐さみ 永遠の都へいこう
きみとふたりで
9/20 1:57
当「来命焼き尽くされた命
粉塵となる
私は私を失った
身体を動かすだけで
頭は使えない
私は私を失いました 誰も気付きはしません感謝の気持ちや親切の気持ちなどなどが 他人の手により汚される
こんな舞台から私は私を失ったのでしょう さようなら
も言えないまま
[これからの予定]
言えません。何もかも。話したら、終わりますから。
9/20 0:02
唐さみアタシ☆handkerchiefあかるい草月のこだかい丘のうえの やわらかな石の椅子のうえへ ステキな柄のハンカチーフをしいて
すわっていたあたしわ 昇ってくる日を ながめていたの
もうすこしで もうすこしで あたしのこの在している世界は きらめき達に つつまれるって
ああ心おどらせて うんあたしもきっと 光のカケラに 成れるって そうそぅえがいて
やくそく通りひとみをとじたら あたしまるで宇宙一ステキに 成れたみたいな かんじがした
あああの実感 あたしの命じゅうを しあわせな得体しれない 嬉しいあたたかさとやさしさが 全部 つつみこんだ
あかるい草月のこだかい丘のうえの やわらかな石の椅子のうえへ ステキな柄のハンカチーフをしいて
すわっていたのあたしは もうすぐ昇ってくる 日を 胸のおくで まちどおしく
きらめきのひかりに きらめきのひかりを おりかさねながら おりおりかさねながら
[これからの予定]
☆☆ミ
9/20 0:00
唐い女性 15歳
欲しいモノ。 嘘をついても…
過ちを犯しても…
何をしても…。
守ってくれる人が
ほしかった。
アタシの全てを,
受け入れてくれる人が
ほしかった。
「何もかも,好きだよ」
って言ってくれる人が
ほしかった。
必要だった。
それゎ…あなたじゃない。
9/19 23:59
当「来否雲の上から操られてるみたいに
全てが私じゃなくなってるよう
私の本当って何なの?あれはある日突然消えていった
私ホントに人のこと嫌いかも
私ホントにどうしようもなく愛を知らない
9/19 23:54