Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2184
2007/9/20 19:24
唐さみ花の愛寄り添う 私の一緒 想起してる 白い世界 ふたりつながれて 誰もいない どこもない 浮かぶ空 おりてくる虹 こころの世界 ふたりいま 花の愛 いとしむで ないた 花の愛 やさしすぎて うまれるのは ふたりだけの採光 あの夢のつづき
9/20 19:24
唐さみ序章永遠に続く今はないのだから
秒感の沈黙に色彩のつぶてを投げつけて 今の君をとり戻そう
かなしみの壁をクリアにして よじ上った世界で 2ndステージ的 君の楽園を 理想郷を 今一度創造してやるのさ
君の今は生まれたばかり 君の今はたった今 生まれたばかり
9/20 18:42
搭木「空飛」今は硬い大地の上に
縛られた身体だけど
遠くないいつの日か
広大なあの蒼い空へ
鳥のように飛んでみたい
9/20 17:52
HP
唐さみ光りと陰窓と窓の隙間 木洩れ日が夕刻の調べを奏でてる様にユラユラ灯かりをおとしているよ 今しがた
不思議な感覚の中 今日も世界は幕を綴じようとしている
繰り返される時間の中で ぼくらは此処に 何を残せるかな
尊くも儚くも取れる想いの中で ぼくらは ぼくらの命の中に 何を 刻み残せることが 出来るのだろうか
ブルーの澄んだ空は 今日も尊く美しく 今もこの瞬間を 包み込んでいる
声も、歌も、想いも、えがおも、なみだも、いさかいも、
過ぎ去りし時の中へ巻き込まれては 淡く薄れ 消え去っていく
あったはずの理由さえもう おぼろげになって どこか風の中へととけていって
光りと陰の心を逢わせもった木洩れ日の中へ 命(み)をおいて 今また思考えてみる
明日のこの命の輝きの原因は どこからやってくるんだろう 明日のこの命の幸せの理は どこでもう うまれていくんだろうって そう
ひさしぶりに出逢えた木洩れ日の優しさは 今日もあたたかかった 涙腺はいつもこんなせつない季節に 想いの果てを たかぶらせてゆく
9/20 16:57
哲AO裏切りこんなにも辛いから
他の温もり求めてしまいそうになる
アナタと向き合うのが怖いから
他の愛に逃げちゃいそうになる
アナタの携帯が鳴る度に
無理に隠してきた傷がズキってしちゃうよ…。
信じたいのに…。
胸の隅っこにある あの日ついた深い傷がアタシの笑顔を奪っていく
こんな気持ちどうしたらいい?
他の誰かを求めたら
少しは楽になれるのかな?
他の愛に触れたら
この傷 少しは癒えるのかな?
アナタの気持ちが解んないよ
アナタの愛が伝わんないよ
何も話してくれないなら
ズット遠くへ行っちゃうよ
アナタが知らない誰かの元へ
9/20 12:53
唐さみ小鳥眠ることもできない、うつむくことしかできない、かたまることしかできない、息(コキュウ)をすることもわすれている
‥小鳥 あかつきのまえの みあげた空をこいしく思う いうなればそんな小鳥のよう
さわがしいオトからさけて しずかな木陰で まぶたつむって トキがかえるのを コドウがきざみだすのを かんじているの
たえしのんでいるせいじゃくに 灯りをつけるかのように
こぼれていくことばをひろいあつめるかのように
‥小鳥 いつかたのしいこころに きっとなりたいと
みあげた空をこいしくかんじているの この今も
小鳥 いつかきっとしあわせをうたうように ほほえんで ほほえんで ほほえんで
9/20 12:23