Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2185
2007/9/21 7:09
等給H15歳
理想思い描いたのは
君が喜ぶ姿じゃなかった
少し悲しんだような表情で
僕を執拗に求める
理性を失った 君
だった
[これからの予定]
登校中
9/21 7:09
唐さみ明け方まえのお話し明け方の空に流星が一つ二つ三つ 願い叶えるため訪れてきた
君あまりの素敵さに 感激した心が 強過ぎて
願いする瞬間まで夢みてた
だけどさきっと叶うさ 明け方の空 淡い七色へ そまり始めたから
そんな、明け方まえのちいさなちいさなお話しでした
9/21 5:25
等給H15歳
深 君が好きなdeep kiss
甘く酔わせて
俺が好きなdeep face
君の可愛い顔
君が好きなdeep kiss
君が満足するよりもっと
深く 深く
_
9/21 1:14
等給H15歳
永久に君が望むなら
この足ちぎれても
この思い果てても
一生一緒にいよう
誓うよ
君が望むなら
_
9/21 1:11
等給H15歳
君相変わらずの
可愛さ
ふとんみたいに柔らかくて
マシュマロみたいにふっくらした
そんなイメージの
優しくて可愛い
君
_
[これからの予定]
寝ます
9/21 1:09
唐さみ宵に吠える月陰心の叫びを唄にたくして
たましいをしずめているの
奥歯がふるえだす程のしょうどう
まぶた 天をつきさすほどの 鋭さ こめ
ゆれているえがお こわれていく銀河 またたきだす魂からのはどう
われそうなあたま さわぎ止まぬ むなもと
宵にほえる月かげ 我をつつみ給えと 祈のる せつぼう
いっそ まぶた綴じ 世界中のすべてを あやむ
我をしんじ給え 我を生かし給えと 是宵のそらへと しずむ しずむ しずみ‥
9/20 23:02