Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2189
2007/9/23 0:23
当「来こうやってあたしはあたしを
守っていただけなのか…いや、違う。あなたたちを守りたかった。真面目すぎた君たちと不良だった私の違い。こんな正義感が裏目にでてしまった。それは償いでもあった。自分で許せない罪に対する。
9/23 0:23
当「来爪痕引きちぎった心は
無感情の渦
失った身
早すぎる惨事
信じていた人からの
裏切り
深まるトラウマ
何時だって悲観的
だった
ごめんなさい
ごめんなさい
もうしませんから
許して下さい
もう許して下さい
限界なんです。
9/23 0:17
痘E樹光りの生命ながい甘ったるい昏沌から醒めて 今一度be awake
想い出をかがやかそう
きみが選択べばいい未来は 掌を差し伸べて 生まれたての笑顔だきしめてる
楽しめばいい羽ばたけばいい翔け上げればいいよ
さぁ甘ったるかった昏沌から醒めた両翼、逢わせて
きみが選択びたかった未来へと飛び立とう
「重かった足枷はもうたった今なくなった」。
9/22 22:42
痘E樹judgment真実か否かは既に
決着点では
明らかなる事
各々のが判断すれば
いい
帰着する総ては
その生命(モノ)に
カラフルな色をつけたり
どす黒くしたりもする
涙するも己れ
笑顔に咲くのも己れ
真実か否かは既に
決着点では
明らかになっている事
各々のが判断すれば
いい
ただ私は笑顔に咲きたい
9/22 22:11
搭木「流変」人は変わるもの
時と同じように
流れ行くもので
不変なんてもの
所詮は建て前と
分かりながらも
変わる事の無い
心を願い憧れて
愚かにも夢想に
手を出してみて
思い知らされて
変遷に絶望をする
9/22 21:55
HP
痘E樹☆スペィシーシップ☆☆宇宙の溟を漂い泳ぐ宇宙艇みたいに 今さっきはね 月の隣りを翔けたよ 天の川も通ったんだ ちいさな粒の光が 掌を振ってた
僕等何処まで往くのか 僕等目的地はいずこへ在るのか
生命(ココロ)の瞳はもう既に識っている
希望を存続し続けるのは困難な天の下で 謳を綴るコトだけは光をうしなわない
それは僕が僕へ希望の燈を灯し続けるコトと一緒なコトさ
☆宇宙の溟を漂い泳ぐ宇宙艇みたいに 今さっきはね 月の隣りを翔けたよ 天の川も通ったんだ ちいさな粒の光が 一生懸命に 掌を振ってた
それぞれが各々との孤独な闘魂(タタカイ)への突入の世紀(トキ)‥
笑顔の勝利へ辿り着く為に 夢をみつづける 日々のコトなんだ
☆宇宙の溟を漂い泳ぐ宇宙艇みたいに 幸福勝利、そんな光り満る星へ 到達するんだ 僕等ふたりは
僕等は何処まで往くのか 僕等の目的地はいずこへ在るのか
生命(ココロ)の瞳ならもう 既に識っているんだよ!!☆
9/22 21:10