Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2192
2007/9/24 11:18
唐さみ今朝に咲いた花ベージュとカーキの真ん中みたいなロングのコートのポケットに両腕まで収めて 真冬の寒さの暖かさに備える準備をしてた マフラーはきみがくれた きみのあの惹かれいく色彩の模様で‥
銀色のタワーのあの海浜の公園の 満天の星屑の群たちの一世界で ふたりがみせたユメは 何処よりも なによりも とうとく気高く 美しく咲いた 雪の花のようで
街路樹がそびえる一本路の歩道の朝焼けが射してきた 永遠のおもいでが 幸せのトビラを かるくknockしているみたいな音のしてる様にも感じる ふたりの生命のゆくえが つよく愛を結びたいと謂ってた様に そう聞こえてきた
この今朝に私の心で咲いた綺麗な花 この今朝に私が 私の心のなかで 咲かせたユメの花‥
それはまさにあなたの胸の芯の熱さの源泉みたいな可憐な温かな強靭さ‥
ベージュとカーキの真ん中みたいなロングのコートのポケットの中で ふたりのとき 未来と現在 織りかさなる様に 今ふれあった。
9/24 11:18
唐さみあなたを叶えたい叶わない想い出はない
波打ち際 防波堤から 眺めていた そらと海と沢山の色の光乗せて廻る観覧車は 甘い記憶からきえない
吹いて来る微風にも語り掛けてた言葉達はまだ色褪せない
夕凪と朝凪と自刻に立ち尽くしていた思いいとおしく輝やく
あなたにも見せたい あなたにもあげたい あの星の煌めき あの草原のさざめき あの風の香り
「叶わない想い出はない 叶わない想い出はない」。
あなたを叶えたい、すべて。
9/24 8:46
唐さみ“愛のうた”愛のうたは どこからくるの 愛の歌 愛の唄 愛の詩
愛はあたしの心のなかに
培いつづけ育みゆけるもの
と同時に愛は あたしが育ててるようで ほんとは愛に あたしが 育てられているのね
育自=育児
と同じ法則なのかも
愛のうたは どこからくるの 愛の歌 愛の唄 愛の詩
“愛”それはあたしの心から
9/24 7:53
唐さみ君のmotion太古の海 潮騒が鳴っている 君のざわめき 僕の内動 影が光の願いに採り込まれている季節‥
君の笑顔へ溶けてゆきたい涙 君の悠久で抱かれたいソアラ 君のmotionに脈動を託しているマイラ‥ブ
太古の海 現の朝方 二織り写し 潮騒が近づき遠ざかる 君のざわめき 僕の導動 光が影の呼応を採り込んでいる季節‥
君のmotionに脈動を託して
君のmotionに大道を画して
9/24 3:58
迭 E i赤い空夜
飲みすぎたワイン
赤い雫を零しながら
疲れ果てたあの先には
何が見えるだろう
光が見えたら
いいのに
そう思うだけ
期待はしていないのよ
これだけ自由な道を
選んだのだから
愛してるあの人の
胸の中に抱かれないなら
この顔も胸も化粧も服も
なにもかも必要ないわ
無駄なものよ
儚い夢みたいだったわ
すべて置き去りに
結局自分の自由を
選んだのは私だったのね
赤いワインはまるで
なぐざめるように
私の血のように
儚く赤だったわ
今もよく覚えてる
今なんて私にわ
あったかしら?
9/24 1:32
悼シ面道化〜鼓動〜詞・曲 仮面道化(SN)
あの頃の
ときめきと
今のときめきを
比べてみる
何もない
夜に放たれた
一言一言に
夢を見ながらね
いいじゃないか
想うことは無償だ
代償となるのは
心の傷みだけさ
白い脈動
激しい動機
いつだって凡庸
求めてしまう
ほどに傷い
この鼓動は
本物だ
二人で一緒に
作ったパズルが
傾いて何かが
溢れそうだ
空があれば花火は
上げられるように
君がいればこの世界は
僕にとって十分になる
白い脈動
激しい動機
いつだって凡庸
求めてしまう
ほどに傷い
この鼓動は
本物だ
歩みを
止めない…
白い脈動
激しい動機
このままじゃ本当
壊れてしまいそう
明日また会おう
この鼓動を
確かめるために
9/23 22:51
HP