Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2196 2007/9/26 1:12


幸せ
今こうして歩めてること
幸せに感じてる… あなたと話す
増えていく度に
沢山のことが見えてくる
この理由…深く感じて幸せで…
笑っていれる幸せ あぁ
私またもう一人の私見つけれたようか気する幸せです
9/26 1:12

唐さみ
☆彗星
星の草原を旅している旅人が ロバに餌をあげてる ここは町の外れ 夕日は地平線を通り越して この星の半分がわへ 出航の時刻までは今、少し 彗星がいつもの様にかがやいて 貴人の孤独をくだいてる 星の草原を旅して、星の草原を旅して あの宝物へと辿り就こう 貴女の夢きっと叶えてくれるだろう


9/26 1:12


私の道
進むしかない人生に 戻ることなんて許されない
前しか無いから進める前しか無いから可能性がある
常に感情揺れ動かしてあれこれと考えて 一杯一杯になる時だってある
でも
一つ一つに意味が必ず隠れてる
いつか気付く
″こういうことだったんだ″
幸せの予感
嬉しい風
舞い降りた命
再び蘇る
あなたの人生には今何が見えますか?
[これからの予定]
友達…って本間にいい。
9/26 1:08

迭 E i
失う朝
君がいなくても
いつもどうりの朝がくる
空には太陽が昇り
光もでて

君がいなくても
僕は普通にいきれてる

この先でる言葉は
この口先で奏でる
言葉なんて1つもない

君がいないとゆうことは

僕の中の半分が消えた
と、ゆうこと
だから僕の半分が
消えたから
うまく力がはいらなくて

悲しくなる
寂しい

それが僕の本音

僕は本当の愛があれば
それでいいんだ
それだけでよかった
でも愛を知らなかった
僕は愛し片を知らなかった
だから君を
愛すことができなかった
愛していたけど


それを伝える事が
できなかった


君がいなくなった
朝。
かわらず君の愛を待つ
変わらない朝。
9/25 21:11

唐さみ
☆‐十五夜‐☆
あなたにもきっとあなたにしか しりえない かなしみが あるのでしょう
あなたにもきっとあなたにしか おもえない おもいが あるのでしょう
たいきにおおわれたこのそらのように どうにもならない おもいだとしても
あなたがあなたであられるように おもわずにはいられない おもい
あなたにはきっとあなたにしか さがせない あしたが あるのでしょう

あなたがあなたのかなしみをこえて あなたであられるように

こんやのつきをおもっているよ こんやは じゅうごや。。。

くうそうのなかで おだんご めしちゃった よ。。。☆


9/25 21:00

塔Nルミンシタ
鍾乳石
  
音を形にすると
三半規管になるらしい
  
アンモナイトの夜

アンモナイトの昼
  
アンモナイトの朝
  
       
テーブルの朝
  
そこに座り
  
挨拶をどんぐりにすると
  
その先に君がいました
  
  
9/25 20:53
HP

21972195

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