Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2198 2007/9/26 18:20

唐さみ
☆夏のユメ
花火が海へ船の上からあがったよ
綺麗な色たくさん 浜辺から眺める 景色は まるで日常とは 別世界
花火のデザインと芸術性とあまりの感激に 心じゅうの身体じゅうの感覚さえ忘れてたの

花火が海へ船の上からあがったよ
あなたとあたしの未来のふたりにも かならず こんな花火の美しい感動が 思い出のえがおが 見つけられますように‥。。。



[これからの予定]
空想花火してたら酔ててしまいました‥☆
9/26 18:20

搭木
「触拒」
零れ落ちる痛みの影

何か堪えるような顔
明かされる事は無く

触れようと手伸ばし

拒むように開かれた
距離がまた広がる事

怖れて近付けない侭

呟かれた感謝と謝罪
切ない調べを奏でて

耳を塞ぎたくなって

普段通りを取り繕い
一人で何もかも全て

背負おうとする姿に

無力さだけが募って
何時まで経とうとも

苦しい心は変わらずに
9/26 16:52
HP

唐さみ
Shade
夜の影に朝の影が風に惑い
揺れる頬に燿りの黒が
纏った朝を冥く眺め要り

譚る謳の詞が放つ念い

夜の影と朝の影が交互に
貴方(オマエ)に
黒の焼える矢を射り壊す様に放たれる



9/26 16:08


理由
短い人生の中で
色んなものを見てこれた気がする
左右されながら
見失いながら
偽りながら
汚していった
〜私の道〜
沢山汚されて
沢山いためつけられて暗い世界
明るい世界
君は今
この同じ教室で
何を見つめて
何を感じて
この鼓動を共有してるの。
9/26 15:26

唐さみ
☆源泉の元気の想い☆
石像みたいな躱と心に彩り溢れるメロディそそいであげよう
車で例えるならガゾリン
明日で例えるなら朝日

テコでも動かなそうな頭の芯のぼんやり感も 瞼を綴じた希望の想いのシャワーで 爽快にさせさせた風さえふいたなら

光のある方へと歩き始めよう

ファッション誌を詠んでもいい音楽誌に微睡んでてもいい

源泉の元気の想いが光の方へと蘇生ってゆく行動を起こしてみよう

僕はいつもそうしているよ 素敵な鮮やかな自然の心惹かれる光景を瞳へ容れたり

心地良くさわやかな深緑の季節の彩の風を五体へと吸い込んだり

優しくも轟快にも音楽の癒しの不思議を提供してくれる カラフルの歌達に 生命(オモイ)をあずけたりしてさ

時間が勿体ないきっと未来へ到達して 未来の笑顔に逢える瞬間なんて もう間近かだ よ


9/26 13:49

唐さみ
☆ふたり夢物語
移りゆく大地の彩りへ 花と風と夜と想いをとかす
あなたに全部あげるね
メロディをなみだをこえを
暖胸のなかにある時の塔へと織りかなねて

換わりゆく宙の彩りへ 眼差しは慈しみの朝の光を迎える
あなたの全て苞んであげる
メロディでなみだでこおうで
柔胸のなかに育つ幸の城へと綴り逢わせるように


夢物語 ふたりの夢物語を 移りゆく大地の彩りで 換わりゆく宙の彩りへ‥ 幸の城 時の塔へと いつか‥


9/26 12:36

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