Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2199 2007/9/26 22:10



無駄にするだけの
最低な人間とでも言ってるのだろうか
別に構わないが
君に解るのかしら
自由が突然消えてしまう恐ろしさが
夢が見えなくなる痕にひろがる暗黒の世界が私には見えるのさ
結果は
不変
訳は
可変
9/26 22:10


感 郭
もう手遅れだということに
どれだけの人が気付いているのだろうか
この中身すべて
潰れてしまった形のない私だとは
誰も気付きはしないでしょう
外的なものだけが見える他人の世界
…所詮……
疲れ過ぎた私には 機械的な教科書を片手に
対話をするしか
生きる術を失っているのかもしれない
9/26 22:02


シグナル
逃げろ…
枯れそうな声がどこからか響いてくる
逃げてくれ…
微かに聞こえる
深く根付いた鼓動に 深く響いた微かなそれ行きたくない…
また違う所から聞こえた
今度は大きかった声 殺されちゃうよ… 怯えた声が聞こえてくる
式の答えは明らかだった
あたしは決断さえ間違っていることが証明されているよう
それでも
諦めたくない挑戦に向かって
待つのはいつかの絶望であっても
向かおうとしている ことは
最悪の悪循環となってしまうのか
させたくない
融通効かない
あぁ あぁ あぁ
9/26 21:56

唐さみ
☆白雲の城
白い雲の道の上を永遠に歩いて 白い雲ふわふわの中で永遠に暮らしてたいな
夢はそこだけにあって愉しさはそこだけでうまれる
ふわふわ ふわふわと いつもそうしていたい そしてたら平和な気持ちも永遠に訪れ続けるだろう
あなたも隣りで笑っていて あなたも想いを解放していて そんな

白い雲の道の上を永遠に歩いて 白い雲ふわふわの中で永遠に暮らして
夢はそこだけにあって愉しさはそこだけでうまれて

あなたはいっつも自由で あなたはいっつも笑っていて

叶えたい想いを永遠に 白い雲の道の上で 温めながら 慈しみながら

白い雲の道の上を永遠に
白い雲の道の上を永遠に


9/26 20:58

迭 E i
3、2、1、0?Question?
どうして
此処にいるんだろう?
誰もが急ぎ足の中
ただ思った。

此処には僕の望む
自由があるのだろうか
僕の中で此処が
楽園になるか
それともただの

檻になるのか

君は知ってる?

君はどう思う?

僕の答は分からない

だって此処は嫌いだけど
愛しい君は此処にいるから
だから檻の中で
餌をもらってる

たとえるなら
そうゆうこと
9/26 18:33

唐さみ
☆夏のユメ
花火が海へ船の上からあがったよ
綺麗な色たくさん 浜辺から眺める 景色は まるで日常とは 別世界
花火のデザインと芸術性とあまりの感激に 心じゅうの身体じゅうの感覚さえ忘れてたの

花火が海へ船の上からあがったよ
あなたとあたしの未来のふたりにも かならず こんな花火の美しい感動が 思い出のえがおが 見つけられますように‥。。。



[これからの予定]
空想花火してたら酔ててしまうました‥☆
9/26 18:22

22002198

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