Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2200
2007/9/27 10:37
∮空木「嵐襲」激しい嵐が来ると
風が伝えるように
頬を打ち知らせる
背に這う嫌な予感
如何にも出来ずに
襲来の前の静けさ
感じては立ち竦み
上空を隠すように
広がっていく暗雲
流れも速くて其は
訪れんとしている
存在が齎す脅威を
示しているかのようで
9/27 10:37
HP
∮あさみ☆アナタの太陽☆ｱﾅﾀの太陽は今朝もｱﾅﾀの心から湧き出づるよ
陽の光りの戦士 日の大光の闘志が ｱﾅﾀの全部を勇気付けるよ
ｱﾅﾀの瞳の彩そのものが輝くから ｱﾅﾀを苦悩させ傷らしめる現象(ﾓﾉ)なんて何にもない
ｱﾅﾀの太陽が今朝もｱﾅﾀの心から湧き出づるよ
陽の光りの戦士 日の大光の闘志が ｱﾅﾀの全部を守ってくれる
ｱﾅﾀの太陽 今朝もｱﾅﾀの心から湧き出づるよ!!☆
[これからの予定]
げんきだして☆
9/27 8:56
∮あさみベイサイドプレイス真夏の陽炎の向こうがわ赤いタワーがぼんやりとしているよ 博多埠頭のシンボルが幼き日より以来見えてきた
苦悩の果てで疲労の末で辿り着いた潮風の安息 路なき路を 掠れた思考(ｱﾀﾏ)で 探してた
７月の夢幻 Asphaltの灼熱 滂沱の魂涙‥ 行き還う人間達(ﾋﾄﾋﾞﾄ) 視界からすら外れて ただ求めた
ﾊﾞｽ ﾍﾞﾝﾁ 緑の木々 波の音 船舶艇 ｱｸｱﾘｳﾑ 切符売場 ちいさき食堂
真夏の陽炎の向こうがわ赤いタワーがぼんやりとしてる あのとおい幼き日にもあの日中のなかでもけして変わるｺﾄなく
あの赤いタワー博多埠頭のシンボルが幼き日以来今再び見えてきたよ
真夏の陽炎の向こうがわで 真夏の陽炎の向こうがわで
9/27 7:12
∮ゆ明暗の時守られている
鼓動感じて
世界を包んで
なんて幸せ
僕はここに
たってるんだ
彼女もまたここに
たってるんだ
繋がる
なんて幸せなんだ
下らない弱音はもうよそうか
君と少しでも明るく楽しい思い出をここに残したいとおもうから
9/27 2:31
∮クルミンシタ裸に秋風 内臓でさえも
内臓脂肪
明日のことが
まとわりつく
こんなことでは
目も
耳も
今日も
裸に秋風
ハゲ
ハゲ
9/26 23:30
HP
∮☆あさみ☆☆おはじき☆おはじき ビー玉 Colorfulなクリアボールが お庭に なぜだかうまっているの
お洗濯を干していると とっても きらびやかで キラキラ☆ キラキラ☆ 光っているの
日の射して来る時刻になると なおさら キラキラ☆ キラキラ☆
きもちまでおだやかになって いいきもち
おはじき ビー玉 Colorfulなクリアボールが お庭に なぜだかうまっているの
あめの日だって 負けずにいつも キラキラ☆ キラキラ☆
どうしてだか その光をながめてる こちらの方まで キラキラ☆ キラキラ☆してくるっ
そんなきぶんになるのよ こころのおくまで キラキラ☆ キラキラ☆
おはじきみたいに キラキラ☆ キラキラ☆ いつものように キラキラ☆ キラキラ☆
キラキラ☆ キラキラ☆ キラキラ☆ キラキラ☆ ってね☆
9/26 23:22