Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2201 2007/9/27 18:35

唐さみ
☆私
虹がでた花が咲いた朝が光ったアタシ微笑った
虹をみた花が香った朝がよんだアタシうたった
虹きえた花しぼんだ朝ねむったアタシかえった

虹また誕生まれたよ‥生死流転のうたみたい。。。


9/27 18:35

唐さみ
☆貴方の歌
貴方の心惹かれる歌唄うよ 子守唄にでも成ればいい
貴方が希望むのなら風の様にとどけたいこの歌(こえ)
瞳とじても瞼で世界さえぎっても元気になれない朝には
いつだってとどけたいよ この歌 貴方が希望むのなら
頬を撫でる様に 髪に触れる様に そんな風の様に成って
貴方の心惹かれる歌唄いたい

希望むのなら希望んでくれるのなら風の様にとどけたいよこの歌(こえ)

この歌達貴方の元気に成れるのなら


9/27 18:23

唐さみ
☆想いケ丘
安心なんてしてなかった いつも不安と戦ってた
いつもあなたと 空見上げてた こたえるように優しくわらってくれた
澄み渡る思いケ丘から あたしの空を この風の色を とどけたかった
緑陽の季節を あたしの好きなこのステキな景色を あなたにもあげたかった

安心なんてしたことなかった いつも孤独と 祈ってた
あなたのこころにいつも届けたかった あたしのハートレターは あなた色の想い出に今 光りかがやいてる

安心なんてしてなかった いつも不安と戦ってた
あなたの思い出今全部この胸にひめた‥☆


9/27 15:58

唐さみ
§慰め音楽
ぼくを慰めてくれる音楽が無い時 その時が一番落ち込んでいる時なのかもしれない

必死に過去に出逢えた歌達へ救済いを求めるぼくもいたりする

それはそれで新な発見や感動につつまれる事も少なくないから 嬉しい事でもあるのだけれど

やっぱりまだ新しくて識らない出逢った事のない歌に出逢いたいんだ

現実の哀しみをねじ伏せる程の涙の感動がほしいのだ

ぼくの心を涙を慰めてくれる音楽よ いずこでまだ鳴っているのか 天空高くで響いているのか

はやく来てね はやく来ておくれよ ぼくの心の涙が嗄れ尽きる前に
9/27 13:23

唐さみ
きみへ
きみへむかって歩いている きみを目指して歩ゆみ進んでいる それだけはあの日から何ひとつ換わりない真実・真理・闘争・総闘魂、生涯‥ きみが存在るゆえに 我れも存在していると確信じてる

§
9/27 13:07

唐さみ
進み歩き刻み
過ち侵さず失敗免れ続け進める時などあるだろうか
涙隠して大切な想い濁して進んでゆく事の方が殆どじゃないか
過ちと悔恨、不幸と涙、残酷と光明
進み歩き刻む時に灰色のどす黒い塊胸に宿し謳う歌は何を意味するのか何処を目指しているのか

過ち侵さず失敗免れ続け 進める人生など果たしてあるのだろうか

時は戻らない全てを己の前進の糧とするより他無いではないか


9/27 12:09

22022200

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