Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2204 2007/9/29 9:08


安息の吐息
甘い時間
白いトキ
幸せ…幸せ…幸せ…
小麦色したスキン 少し熱い体温で身も心もやけど
おはよう″ちゃんと言えるかな…
9/29 9:08

唐さみ
☆髪を洗って
髪を洗って毎日のにちじょうの中で へばりついたみたいな よけいなしがらみを おとす
ああすっきりしたきもちと一緒に あらたなきもちの にちじょうを またはじめる
髪を洗って 思わず 目をそらしたくなるような にちじょうを どっかへと 洗いながす

髪を洗って 髪を洗って あたしは あたしの 今を もいちど このイマのあたしへと とりもどすの


9/29 7:39

唐さみ
☆やわらかなトキのベッド
あたたかな雨あなたの心へ降らせたい そこには誰もいなくて そこには望まない空気どこにもなくて あたたかな雨のシャワーで あなたのかなしみもくるしみも 全てあらいながして
あなたをおだやかにねむりつかせたい やわらかなときのベッドのなか 全ての感情をやさしくして
あたたかな雨であなたの全てをつつんで あたたかな雨であなたの全てをつつんで あなたのかなしみをいたみをすべてねむりつかせたい‥*


9/29 7:17

唐さみ
☆たき火
凍えそうな心と身体 厚い毛布で包まって たき火をしていなさい
ここは湖畔の前ね夜明けまえの夢のなか
静寂と暗闇 立ちのぼるたき火のけむりだけ ごわごわと あかりをさがす

凍えそうな心と身体を厚い毛布に包めて たき火をしていなさい
ここは湖畔のだいちの夢のなか
安穏と温もりを 立ちのぼるたき火の ばりばりしたおとだけが さがしてる

さぁ凍えそうな心と身体 厚い毛布で包まって たき火をしていなさい さたき火をしていなさいね


9/29 5:23

唐さみ
☆雪ちらちら‥と
朝の少し冷たい空気にふれて 神泉さとり戻す心
濁ってどうしょうもなかったきもち やすらいで 澄んだ状態に成る
あっという間にもう冬の情景も来るんだろうね
雪がちらつく空をかんがえてる
満遍なく降るならいいね みたい人全部へ
ちらちら あなたのもとへと ちらちら ぼくのもとへも

ちらちら こんこん ちらちら こんこん‥ と☆


9/29 5:03



貴方を永遠に愛すると誓ってしまったわたしは
貴方を忘れるなんて
出来ないで
貴方に心奪われたまま私はいつか会えるその日まで
笑顔を絶やさずにいこうと思った
[これからの予定]
偽りの笑顔、悲しい目、深い悲しい後悔抱いていまを生きている貴方をみて、私は私が悲しくなった。せめて私の為を思って最高の笑顔で本当の心実で世界を見ていればいいんだよ。私のことは大丈夫だから。
9/28 23:51

22052203

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