╋ 蒼過ぎる水溜り ╋

過去ログ221 2004/12/10 16:18

名:ケイ
小さいけれど大きな幸せ
君を感じる一時
君と一つになる瞬間
君と過ごす全ての時間
君が僕の隣にいること
それが幸せ
何ものにも代えることの出来ない
掛け替えのない輝き
12/10 16:18

名:ソラカガミウミ
女性
境界色
ゆらゆらと
ろうそくの炎を煌めかせる黄と青の境界色

てくてくと
小さな大地に必ずやって来る朝と夜の境界色
はんなりやさしく
瞳に届く君の笑美と哀しみの境界色

リルリルリルと
聞こえてくる美しき音と静寂無音の境界色

ドクドクと
得ては消えてく痛みと快楽の境界色

表現できない
それが

何より
悲しく
くるおしく
何より
伝えたいのに

表現できず境界色
12/10 15:09

名:ナカムラ
ダイス
例えば小さな賽子
そんなもんに乗っかる
あたしの人生
どれだけ小さいんだよ
でも逆にそれが良かったり
押した引いた打った張った
そんなレインボーデイズ
あたしにとっての
ラ・ヴィアン・ローズ
掛け値無しのぎりぎり感
ギャンブラースピリット
嗚呼この世はパラダイス
素敵過ぎる向かい風
逆境好きには堪らない
オーラス現在一万八千
他家皆立直あたしも聴牌
当たりませんよツモります
皆からがっぽり頂きます
清一平和ドラ三つ
裏ドラ乗れば数え役満
ツモれば逆転トップです
そんな人生最高だ!

例えばあんな小さな賽子
それでも命を賭けるのは
其処にドラマが在るから
道ならぬ人生が在るから
咲き散る命がリアルだから
12/10 12:43

名:キーつつき
男性
仰せ
「北風と太陽」は、童話の世界
病と神は、私の世界
気付け気付けとのたまいぬ
12/10 8:08
HP

名:ソラカガミウミ
女性
曖昧な全ても
今アナタは
上を向いて
頑張ろうよ!と
下を向けば
涙が落ちるぞ…と

でも宇宙では違うよ

上を向いて
涙はフワリ 飛んでいった

下を向いて 青い星を見つけた

上も下も右も左も無くて
もっとどこか遠くの宇宙には時間や空間と言う概念すらも無い

私は 何処にも接していないけど

何処にも接していないけど

私が存在するのはとても曖昧といえる時空間だけれど

それでもいとおしい物と繋がっている気分だよ
そして 紛れも無く
存在している
曖昧な全ても
12/10 6:13

名:ソラカガミウミ
女性
イトシキ彗星さんへ
貴方は
私が持っている どの色の石が欲しいのですか?
キラキラ光る黄金色の星ですか?
それとも 神秘的にうっすら輝く悲しみというこの青い星ですか?それとも 妖艶な肉体という紫色の星ですか?
どの色の星でも差し上げましょう
あなたが望むなら

私が持っている石が欲しくて ここまで飛んできたのでしょう?

私という銀河に飛んできたのは星が欲しくてという事私は
知っているけれど

一瞬でいいから
銀河で止まってみませんか?
私という銀河を知ってください
それだけで
かまわないのです
12/10 5:41

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