Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2217 2007/10/4 4:24

唐さみ
☆☆☆花冠☆☆
花の5色を連ねて創った 花の冠 あなたのこうべに ちょんと載せたの 花咲き 蝶飛び 香りの風 やんわり吹いてくる 天上からはこれまた綺麗な花ふる 花の園で
奏でるのは 天使はたまたキューピッドみたいな 音楽隊 ほんとの心 癒してくれるまで奏で綴く

どの色がいいの 新しい花の色の冠で 彩ってあげる 創ってあげる ほんとの心 一つのこさず癒しえるまで 花みたいなえがおで ゆめみつめられるまで

花の色5色を連ねて創った 花の冠 あなたのこころのいただきへ ふわふわっと彩って‥ ☆☆ミ


10/4 4:24

盗逡ァ羅漢

必死だなぁ、脅迫


惨めで虚しい国
10/3 23:19

唐さみ
ダイヤ
落ち込まないで 勘違いなんてよくあるコトよ ましてや何が真実で そうじゃないかなんて 確定的にはゆえない毎日の現実の常日の時代でしょう?
気をたしかにもって生きるのよ進むのよ
気高さも誇り高さも貴女は誰よりも人一倍でしょう
埋もれても埋もれていてもダイヤはダイヤよ
貴女のコトよ そうよ輝いている証し 胸に秘めて 微笑うのよ
貴女が 光り輝く未来を 誰もが 待っているのよ
少なくとも私は そうしているから
貴女の笑顔の日々そう信じて待ってるから だから

落ち込まないで 勘違いよくあるコトよ 誰しも だから 貴女の未来のために 光り輝いて


10/3 21:04

唐さみ
《黙戦
墜ちてゆくのも時間の問題で 悲嘆に暮れている思考を 何とか 繋ぎ合わせて 今を維持している 現在が 確かな 確かで 危うい上体を 綱渡りしている事が なんら間違えない 現実であると そうするのならば

どうにか しなきゃだよね それでも

未来へ進むため なのならば …


10/3 20:29

唐さみ
†music
精神の衝撃と疲労を受け捕ってくれる音楽
立ち直れそうに無い時 闇雲なとき ふりまわされそうなとき
少なからず癒しを与えてくれる音楽
のたうつ夜 くたばりそうな朝 溜息で胸が詰まって苦しい時分
さらってくれるかのように ときはなってくれる音楽
メロディとこえとRhythmに生命の苦悩を 仰がれ 救われて
今も此処に立っている私がいて

音楽の力を生命につぎこんで蘇みがえる あしたを未来を 仰ぎ目指している 私がいる

音楽は力 私の力 いつも宿していく 進むための力

あしたを生きるために 未来を生きるために 生命が輝くために それは 必要な力


10/3 19:53


つまり
命を絶てといっているのかい
ああそうさ
人一人は所詮一人だよたかが一人なんだよ 社会なんだよ
わかっているさ
ひと一人死んだくらいで何も変わらないことぐらいね
10/3 17:44

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