Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2218
2007/10/4 11:35
∮あさみ◇☆ﾊｲﾊﾟｰなﾊﾞﾗｯﾄﾞ☆僕が存在出来る居場所を思考回路のなかぐるぐるぐるぐる探してる 真夜中に成るまで 夜明けに成るまで 正午の合図までも
こんなときﾊｲﾊﾟｰなﾊﾞﾗｯﾄﾞをきいて 一丁どたまをｸﾘｱｰにしてやるかなんて
発想にたどりつくときも よくあるといえば よくあるし あんまりないかと 言えば あんまないから そんなもんかなとも想ってり‥
◇僕で存在出来る場所と時を思考回路のおっくがるがるがるがるっとみつけてる 真夜中に成るまで 夜明けに成るまで 正午の合図まで
こんなときﾊｲﾊﾟｰなﾊﾞﾗｯﾄﾞをちゃっくらきいてやると どたまのｸﾘｱｰな思考が 健全さば とりもどして またうききき♪ しだせるんだっ！
ﾊｲﾊﾟｰなﾊﾞﾗｯﾄﾞ ﾊｲﾊﾟｰなﾊﾞﾗｯﾄﾞ‥とてつもなく難解なんだけど なんだか なんだかん ばかみたいに ときめいて すっきりしちゃうんだっ
（お気に入りの歌のひとつなんでしぅす☆☆ﾐ）
10/4 11:35
∮あさみ☆§花が咲くように☆風に季節をうたって 朝の光りに 目覚めをかんじて 夜のとばりに しずみ潤みをやどして
君は君らしくいたいだけなのに 君らしくいられないと嘆いていたね
花が咲くように いつか君らしくいられたならいいね
芽吹いたまばゆさが 君のすべてを やさしく つつんでくれるように
10/4 11:12
∮空木「正違」正論ばかり言うと
詰まらない人間と
皆に言われる度に
笑い出したくなる
正しいも間違いも
決められないのに
他の誰よりも矛盾
持ち得ているのに
如何してそんな事
言うのだろうかと
誰も気付く事無い
事実を知りながら
自虐と自嘲含ませ
見せ掛けしかない
白々しい正論を紡ぎ続けて
10/4 10:39
HP
∮6742僕は馬鹿。僕を馬鹿だと
みんな言う
僕も馬鹿だと
わかってる
けどね
何かを諦めて道を選ぶ事が
流れに流されて道を選ぶ事が
利口だと言うなら
僕は馬鹿のまんまでいたい
10/4 8:30
∮あさみ☆泉Song☆泉や、泉、湧き出でておくれ、私の眼前へ、沢山の色彩を所有した噴水が如く、清らかで美しい水の色を、奏で、響かせて
さあ、泉や、泉、あたしの眼前へと
10/4 6:46
∮あさみ☆☆☆花冠☆☆花の５色を連ねて創った 花の冠 あなたのこうべに ちょんと載せたの 花咲き 蝶飛び 香りの風 やんわり吹いてくる 天上からはこれまた綺麗な花ふる 花の園で
奏でるのは 天使はたまたｷｭｰﾋﾟｯﾄﾞみたいな 音楽隊 ほんとの心 癒してくれるまで奏で綴く
どの色がいいの 新しい花の色の冠で 彩ってあげる 創ってあげる ほんとの心 一つのこさず癒しえるまで 花みたいなえがおで ゆめみつめられるまで
花の色５色を連ねて創った 花の冠 あなたのこころのいただきへ ふわふわっと彩って‥ ☆☆ﾐ
10/4 4:26