Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2220 2007/10/5 0:24


見失った一時期
本来の自分を失って。
周りに持て囃されて権力に溺れてしまっていたあの頃

次第に元の自分を探しに出た途端

変化が起こった

でも

仕方ないや

自分らしさ欲しかったんだから
安心したかったんだから
[これからの予定]
彼氏とねる
10/5 0:24

刀朝美
§天星
栄枯盛衰甚だしい時節に、巡り廻る因果の劇
哀しみの果てに混濁の故に、嗚呼何念う陰、嗚呼何んと嘆く声、漂わせて俯くはたまた天星を仰ぐか
法則の糧、生来の夢、末代の幸、
是の夜陽夜月に託し願い描がき叶えながら


10/4 23:26

唐さみ
§One-way
一つだけ気づいたんだ この現実はまだ終わらないと‥ 一度だけ気づいたんだ この現実はまだ続いてゆくと‥
この現実はこの現実はこの現実は まだ終わらないと‥ So


10/4 21:39

唐さみ
§timeCapsule
きみの瞳 きみの笑顔 きみの優しさ きみのいたわり きみのつよさ きみの鼓動 きみのぜんぶ‥タイムカプセルにして綴じ込めたい きみのコト全部 この心で抱き締めたい


10/4 21:25

唐さみ
Mirrors
鏡しか無い真っ黒な世界で私は光を探すように夢をみるの
そこでは過去が沢山の過去が犇めき逢い 沢山の未来と 是の現実とで交錯しているの
鏡が笑う 鏡が照らす 鏡が泣く 鏡がさけび‥呻めく 望みと絶叫のはざまで

鏡しか無い真っ黒な世界‥ 此処は何処なのだろう?私は何時から此処でこうしているのだろう‥?不安と好奇心 悦びと発狂‥+と−‥アタシと私‥鏡に移る‥私を見透かす私の笑顔の奥の眼差し‥光を下さいと‥

鏡に語り掛ける私に応える音は無く‥ぽつんと何処かで雫の真っ黒の世界に融けた音がした‥

§
10/4 21:11

当ヴ
女性 15歳 埼玉
お願いよ
私はこれから続くわ
けれど
あなたは消えるわ

でも
私を止めないでね

あなたは寂しいでしょう
でも
私も寂しいのよ
同じなのよ

あなたとまた一緒になったら
きっと私
強くなれなくなってしまうわ

だから私は私を
強くするのよ

私がこれから続いたとしても
もうあなたは止められてしまうの
消えてしまうのよ

そうなったとしても
私を止めないでね
私を消さないでね
私をつれていかないでね

それでも一緒にいたかったら
待っててね

いつか行くから

私もいつか止まってしまうわ
そうしたら
真っ先にあなたのところに
行くからね
10/4 20:52

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