Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2230
2007/10/9 11:43
刀あさみ§Balloon風船がぷかぷか空まで浮かんでゆくよ あおいあおい空
風へ乗ってどこまでゆくの 世界のあちこちを旅してゆくのかい
海をこえて 丘をこえて お家をたくさい みおろして どんな景色がみえるかい
どんな笑顔にあえるかい どうな幸せをかぞえるだろう
風船がぷかぷかお空まで浮かんでゆくよ おおきいおおきい優雅みたいな空だね
風へ乗ってどこまでゆくの 世界のあちこちを旅してゆくのかい
お城もみえる 山河もわたる 地球の果てがわ までもみおろせるのかい
どんな笑顔がみえた どんな幸せが手をふってたかい
風船がぷかぷかお空まで浮かんでゆくよ あおいあおい空 おおきいおおきい海だね
どこまでも どこまでも ゆくよ どこまでも どこまでも ぼくはとんでゆくよ
[これからの予定]
§あなたのもとふ浮かんでゆくよ
10/9 11:43
刀あさみ§§自分を愛せよ自分を責めるな 自分に泣くな 自分を励ませ 自分を確かめろ
自分自分自分!!自分を愛せよっ
10/9 8:43
刀あさみ☆§希望の無尽蔵もっと人生の体験を 経験を すれば もっともっと 豊かに精神を 開拓することが できる
もっともっと人生のなかで これから 体験を 経験を したならば
もっともっともっと 精神を開拓するための 材料を 糧を 吸収することが できる
まるで希望の無尽蔵 まるで未来への約束された 梯(か)け橋
もっと人生の体験を もっと人生の経験を するのならば もっともっともっと 精神を 豊かに 旺盛に 開拓することが できるよ
10年後の私を目指して さあまた出発だぁ!!
10/9 7:11
当k埜家族への無くした記憶彼等とは血が繋がっているはずなのに
私の薄れていく記憶の中で
過去に同居していた人達になりつつある。
とても悲しい事だね。
ごめんなさい思い出せない。
私はずっと孤独だった事しか。
家族の温かみを私は知らない。
10/9 0:09
刀あさみ§俺と貴女の讃歌現実は崩壊で
夜と朝の区別も無くて
太陽は永劫迄も焦がすけれど
それでも貴女は貴方の運命を掌る 日々の事象を こよなく愛してるいるのなら
俺は朝日と反対の方向へ歩むほかなく 永遠の決別を執らざる得ない光の旗手へと 遂げざる選なく成るのだろう
現実は崩壊しても
夜と朝の区別は無くとも
太陽は永劫迄も焦がそうとも
俺と貴女は永遠でしょう?
きづいて…∞
10/8 23:17
当ヴ女性 15歳 埼玉
(とくになし)優しいのね
あなたは
いつもそうやって
人を傷つけないように
嘘をついていたの?
それと同時に
自分にも嘘をついていたの?
あれも
これも
それも
あの花の話も
この夢の話も
あなたの生い立ちすらも
全て嘘なのね
私は笑わないのよ?
もう、歩きもしないし
感情すらないのよ?
それでもなお
嘘をついているのは何故?
あなたの心境を
あなたの目から落ちた体液が
私に教えてくれたわ
もう私は笑わないのに。
最後に聞いたあなたの嘘は
この世のなによりも
悲観的で
だけど優しくて
私が聞いた嘘の中でも
一番現実的だったのは
なんでだったのかしら
[これからの予定]
学校の中間テスト
10/8 22:49