Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2235 2007/10/12 13:34

刀あさみ
§季節
出逢った季節覚えていますか 冬の空の下 街灯り ぼんやりしてた だけど寒さはなく 暖かさもなくて ただ感じているのは あなただけっていう そんな感じだった 時の流れもなければ 季節の音も色もあまりなかったような記憶 そんな感じがします ただそこにいたあなただけを感じてたみたいな‥

あたし達の出逢った季節覚えていますか 冬の空の下 街灯り ぼんやりしてた ただそこにあなたと ほんの少しだけの金木犀の香り‥あなたと一緒‥

‥時の流れもなければ 季節の音も色もあまりなかったような‥ そんな感じがします ただそこにいたあなただけを感じてたみたいに‥‥今でもきっと そんな同じ季節の風が吹いて‥

10/12 13:34

刀朝美
§Pose
水溜まりに碧いそら ぼくは幼少にて 蒼い海で 懐かしき面影を いとおしく抱だく
ねぇ変型した大地の和が 噴火した桜の太陽の南で ぼくの今を撫でる風を起こした
ターミナルの光が未来の火口で岩石のとびらの未来で フェリーの乗り場の岸辺で ポーズを創る
君にあげようね いつか渡された日の美しき 桜舞う 季節の笑顔

10/12 4:38

刀あさみ
§Seth
陽射しが降りてきたの僕の天使 あなたの笑顔に惹かれてもう どれぐらいの時が流れたの?
塞がれていた心に柔らかな言ノ葉 季節毎の色で舞わせてくれたよね 忘れない
夢が失かった景色の中で 夢を溢れるままに 観させてくれた オリジナルな色でも あなた色で
奏でたかった音符の数々の躍動♪は 春の小川に流れて消えたね‥だけどどこかでまだ生きている そう響いてる
涙の粒だけキレイに成れるなんて 強く成れるなんて どこかもう聞き飽きたから 僕は真っすぐに歩いてゆきたいよ
始まり出す空に 一瞬未来の縮図が 浮かんで パッと花火みたいに 咲いたんだ 忘れない
あの日も あの時も あの胸を熱くもした 切なくもした 季節達
陽射しが降りてきたよ 僕の天使 あなたの笑顔に惹かれてからもう どれぐらいの時 綴られたの たった一つだけの謳の様なあたし達だけの世界

陽射しの色は 涙の色に 溶けて 虹んだよ 陽射しの色は 涙の色に 溶けて 虹んだよ あたし達だけの世界‥ずっとこのままで


10/12 0:02

鼎rystal
女性 16歳 東京
ガラス
心はガラス…
私もガラス…
貴方もガラス…

壊れたら元に戻せない…
傷つきやすい脆いもの…

心はガラス…
私もガラス…
貴方もガラス…

響き透き通るガラス…
愛の熱から生まれた…

ガラスなんだよ…。

大切にして?
大切な命なんだから…。
[これからの予定]
なし
10/11 23:53

刀朝美
§今生涯
限られた一生だから 悔いの無い様に生きてゆくのさ
ある意味瞬間的に過ぎ去る生涯だから 笑いながら進んでゆくのさ
うじうじしながら沈んでいる暇(いとま)など無いんだね 俺はやることが沢山有り過ぎる程にもう舞っているのさ

大笑っているのさ 泣きじゃくってゆくのさ せつなさも恋しさも全て感じてゆくのさ

そしてそれを全て命にいとしく繁栄させているんだ

そして眠るトキにはゆっくりそれらを眺めみようか

今生涯を満足しながら生きてゆくのさ 今生涯を満足しながら生きているのさ!!

10/11 18:31

刀朝美
§人生ふふふん
人生なんて すぐにおわっちゃうね
ふふふん だから すきなようにさせてもらうのさ

人生なんてあっという間だから
ふふふふ

ぼくはぼくのすきなように するのさ

ぼくの運命なんて すきにさせない

ふふふふ ぼくのすきなように するのさ

10/11 17:46

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