Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2239 2007/10/14 17:28

搭木
「転黒」
漆黒に転じた視界
見えるものは暗闇

昼なのか夜なのか
判別も出来ない目

光が届かなくなる
深淵に堕ちるよう

伸ばされた手にも
気付けないままで

孤独と頻闇に佇むのみ
10/14 17:28
HP

刀勇樹
§遥か
遥か未来を尋ねましょう
あたしはそこであまりの幸福せに頬を嬉しくふるわせているでしょう
楽しくて幸福な笑顔の園で愛しい者達と笑い逢い悦び逢い頬笑み逢い
美しい謳の流れる永遠の春の園で御歌を唄っている事でしょう

遥か未来を尋ねてみましょうか
楽しくて幸福で麗しの笑顔の園へ
どうあなたもご一緒に??

遥か未来へ遥か未来へ遥か未来へと尋ねてみましょうか

どうぞご一緒に


10/14 16:06

唐゚
ぼく
ぼく

ひきこもり。

人間にがて。

真っ暗な部屋で

見えない光が

画面越しに

世界とぼくとを

繋いでくれる。

ぼく

ひきこもり。

友達はいない。

好きな子もいない。

引きこもり。

窓は開けないよ。

だって

見える光はいつも怖い。

暖かさなんて

要らないよ。

理解なんて

上辺だけのものは

価値ないよ。

引きこもり。

引きこもり。

ああ

今日の降水確率は

30%。

引きこもり。

引きこもり。

ぼくの心は

いつも降水確率

50%。

すっきりしない

空模様。
[これからの予定]
買い物
10/14 9:27

刀勇樹
§いつも隣に在る光
いつも隣にいる光
あたたかく朗らかで
やわらかく
ピアノの旋律がこだまして
ゆくように
ちいさな所から大きな所へと
光のあたたかさ
ひろげてくれるの

いつも隣にいる光
あたたかく朗らかで
やわらかかな
この詞に想い込めて
光のあたたかさ
あつめてくれるの

ちいさなとこ からでも
ひろげてゆくの

ちいさなとこ からでも
ひろげてゆく

10/14 6:49

唐ネり
女性 15歳 愛知
ひとりごと
悲しいこともあるから
こんな夜は やけにぼんやりしてしまう

どうしようもない僕らだから
いい事あっても やな事あっても
いつだって 考えすぎて 空回りです

笑い飛ばしたいけど むつかしいね

どこか遠くの 夜空の下で
あなたも こんな気持ちなのでしょうか

だとしたら 信じたい

こんな毎日にも ちゃんと意味があるんだって…
生きてる事こそが、何より大事なんだって…

朝は相変わらずやってくるけれど
いつか あなたに会える日を…

夢みて、頑張ろうと思います。
[これからの予定]
いい加減寝ます…。。失礼しました
10/14 2:22

唐フら
.
泣きたくなるような寒い夜

死にたくなるような寂しい夜

ぼくは何かを求めていた

のばした手を
握り返してくれるあたたかさを


虚しい夜がすぎ
孤独な夜がすぎ
無慈悲な朝がくる


そんな日は、優しさに触れるのがこわい
10/14 0:48
HP

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