Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2251 2007/10/20 21:34

搭木
「操翻」
襤褸雑巾のように
擦り切れて行くは

小さ過ぎた身体と
弱過ぎた己の精神

操り人形のように
自分を動かすのは

業のように増えて
消える事の無い力

如何にも出来ずに
中途半端に理性を

残してただ翻弄される
10/20 21:34
HP

迭 E i
泣くな
これ以上

泣くな

もう大丈夫だから

たとえ何がおこっても

もう大丈夫

君が毎日祈る

願いは

叶うから

もう泣かないで
10/20 21:02

刀剽E樹☆
☆貴女の幸福の・ち・か・ら
誰よりも悩みが深いから 哀しみが重いから くるしみがおおいから
貴女は役目がもっとも貴い人の一人なのかもしれない

誰よりも生きている重さが 生きてゆく儚さが 進んでゆくむずかしさが 覚知されている
貴女だからこそ たくさんの人からも 舞ち望まれている 貴女という人なのかもしれない

貴女が輝けるということは 貴女の哀しみの理由(ワケ)が 解る人の数程に 未来で光り輝ける人の数が増長してゆけるということなのかも しれない

貴女という人は 必要な人 必要不可欠な 貴女という人

貴女の光の輝きで 蘇った 生き返った 人達の笑顔が 貴女の生きてゆく幸福の力に成る


貴女のもつ幸福の・ち・か・ら

いつも満天下にしめして

お願がいっ 。。。☆

10/20 15:46

刀剽E樹☆
☆聖成る風
☆木洩れ日に木枯らしと金木犀の芳香りと匂いが溶けて
おう此処はもう僕だけの素敵過ぎな異空間だぜっぃ

聖なる風が俺の味方をして僕の周りを漂えばチャリに乗っていても歩行していても黄昏れどきのAkiのそらのもとだったとしても

つかのまの透きまなじかんだけんでも清らかな生命(ヒト)に成れそうな気さえしてくるんだぜぃえ
華いっぱいに胸いっぱいにこころいっぱいに木洩れ日と木枯らしと金木犀のMix聖成る風吸い込んだなら もう頭の中は天子でいっぱいいっぱい

ああいつだって聖成る風の吹けば どこだってもう いつだっておうっそこは僕の僕だけの超超素敵過ぎな異空間になるんだぜぅっぃ

[これからの予定]
あなたに贈ります☆
10/20 12:35

殿n

いつでも準備は出来ている
散りし欠片
燃ゆる日を念じて
[これからの予定]
なんとなく…
10/20 10:08

殿n
6
彼の殺意は
今に始まった訳じゃない
彼の殺意は
買えようもない
遮断機 のように
バイバイ
10/20 9:36

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