Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2266 2007/10/27 21:40


面白くナイ
だれひとり気付こうとしない
よく話たら解る事実 ねじ曲げているのは誰?
呆れてしまうね
まぁよく見てなさい
いずれ示すことがあるでしょう
10/27 21:40

殿ir
17歳
君の詩(うた)
君の想い込められた
飾らない詞(ことば)の美しいこと
10/27 21:12

当ヴ
女性 15歳 埼玉
夜明け
海は続く
続くのだ、どこまでも
それでも
海は嘆くことを知らない

横で森のうなりが聞こえるのにも関わらず
海はただただ、人を超えるのだ

夜は空を暗くする
家の窓からもれる灯に
少々腹を立てながら
朝が来るまで空にカーテンをかける

海の水が増えてることに
夜は見て見ぬフリをした

わずわらしくもなく
もどかしくもない
ただ無関心なだけ
互いに存在は知っていたのだけれど
理解しがたい人見知りで
互いを深く知られずにいた

まだなお
夜は空にフタを閉めたままで
海はその情景を自らに描いた

空と海の芸術品に
月が入り込んできて
お互いちょっぴり
悲しげな顔をして消えた

夜明けだ
[これからの予定]
暇だからメールしな(ノ)゚3゚(ヾ)
10/27 20:32

迭 E i
陽炎
ゆらめく陽炎
その先に見た事のない空
信じてた
貴方の手を離す







それからは
寂しい自由が広がり
目の前につづく

ゆらめく陽炎を
追いかける
10/27 20:30

刀剽E樹☆
☆刺な詞
誰が悪いワケでも無く宿命の渦巻いてる様な世の中だから

責任転化し遭って 難を逃れたい夜空がある

道端で咲いてる華に罪は無く 命なら発っせらるる 刺のコトバやコウイになら 其は宿るの?

一体どうなってるのかしらね この世の中 陳腐く感奮で ひちょか滅ちゃか みたいじゃない


沈んでく先と 上がってく先の 分かれ道 見分ける手立て あるなら 教えてほしいのよ


誰だってきっと幸せには成りたいもの


10/27 19:35

刀剽E樹☆
☆天翔けよ月
寝むれなくて朦朧としているアタマ釈に障るから
膨脹している原抱え込んで
ただずんだまま瞼伏せず
この夜のゆくえ眺めてる

星が瞬く天にも月は
蜉蝣が如く
とびたつ今があるのなら

明日私の夜は何処へゆこうか


天翔ける 月の燿きの残像を 今 仰ぎ 観る

10/27 18:45

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