Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2268
2007/10/28 20:20
唐ならば時間は流れる
年が教える
時間は流れる
世界も変わる
世界の教科書
読んでくうちに
混乱があったり
不安があったり
してるんだよね
……………
たとえどんなことが 待っていたって
望んだ先の答えならばどんなことになろうとも受け入れる
結局それは
成り立たせている
もの
となってしまったのだから…
10/28 20:20
盗女性 16歳 群馬
夢幾年裂いても
ただ望む言
時は限られ
絶えぬものは無い
でも
消えたくない
放せない
唯
見つけてほしい
10/28 20:07
嶋「魅傀窟千の国 どんなに戯言をほざこうと
無料より怖いものは無いと言うように。
そういえば、彼の暴君の調子はどうだい?
又、怨敵方も含め。
もうすぐに要石が浮かぶ
10/28 19:27
迭 E i雷鳴鳴り響く
雷鳴
悲しむ空
大雨で泣き叫ぶんだ
まだまだまだ
愛してる此処に
心などない
舐めたウザギ
契れる恋
枯れた声を重ね重ね
振り向く恋
手ばなした貴方
自分ひとり
結局の所
今もひとりさ
10/28 18:49
唐ノゃむこ発言単にそれらしい言葉を並べ
ほんの数秒の単語の選択を
なんら吟味すら無い韻の響きを
意味内容の乏しい短絡の結晶を
私は『詩』とは呼びたくない。
果たして考えたのか。
何かを表現しようとした あるいは、
意味の無さへ芸術性を求めたのか。
『感じるままを表すこと』は
頭に浮かんだ始めの言葉を
単純に連ねるだけではないのだと、声を大にして言わせてもらおう。
[これからの予定]
今こんな気持ち
10/28 18:11
刀剽E樹☆揺り篭夕闇が降りて来て
星が散りばめられて
常闇でお休みと告げて
眠りたい持説
光景の風景の象心は
穏便に刻をきざむ
ゆりかごの様に
遠深成るイマを綴るの
赤子の様に
揺らり揺られて
嗚呼いいきもち
届けたい至福
伝えたい月昂
導けよ此の瞬間
貴女と揺り篭という
夢の奥でも
更新して
いたいから。
10/28 18:09