Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2273
2007/11/1 9:12
∮ゆ…さよなら
かつての私は
もう居ない
さよなら
もう居ないの
さよなら
薄情な人間で
ごめんなさい
11/1 9:12
∮☆ユウキ☆☆ぼくはぼくのものぼくはぼくのものだよ
ぼくのこのからだだって
ぼくのこのこころだって
誰のものでもないきっと
とおくまで歩いても
とおいかこをふりかえっても
ぼくはぼくでしかない
ぼくのことはぼく自身のものでしかない
ぼくはぼくのものだよ‥
ぼくのこのからだだって
ぼくのこのこころだって
ぼくのなかのぼくというこのすべては
ぼくだけのものでしかない
ぼくはぼくだけのものだよ
‥きっと。。。☆
11/1 7:23
∮ゆpark2世界は広いのね
心の安穏は母の愛 だから強くなっていけるの
母の生き方を否定できない
むしろ
尊重して生きたい
馬鹿だな
マザコンなんて言わないで
見習って生きているだけなのよ
ママはこういう人なのよ
パパは顔が綺麗な人よママは可愛い人なのよ遺伝子受け継ぎめでたき子よと詠われてきましたが
酷く痛く病んだ日もあった
知っているからこそ ふみ込まれ乱される心の破壊を
知っている
理由は
ただそれだけだ
そして愛がある家庭を築いていきたいから 酷く寂しい人にはなりたくないから
11/1 1:10
∮ゆpark一つの世界で生きていました
何と名付けましょうか私の庭～
世界は沢山あったのですね…
あの日偽善者だとか悲劇のヒロイン演じている
と吐き出された日から私の世界は一つずつ変わり始めていたのですよじれ出した世界だと思う
意地悪で陰湿な世界だとも解ってる
汚い人も人の裏の顔だって
見たくないもの見てきたのよ
冷たいなんて軽く見ないで
容易く話かけないで どうせあなたは私に勝てない
11/1 1:02
∮☆勇樹☆☆コエ☆自分のｺﾄ見失いそうな時
自分のｺﾄ忘れそうになる時
自分のｺﾄ無くしそうな時
自分の声をきくと想い出せるの
生きていること生きてゆくこと
瞼とじてその声をきくと
あたかも自分がそこでそこに存在るみたいなきがするの
きがしてくるの。
わき上がってくるたしかな悦びがそこにはあるのよ。
自分のｺﾄ見失いそうな時
自分のｺﾄ忘れそうになる時
自分のｺﾄ無くしそうな時
自分の声しずかなきもで きいてみて
自分だけが持つ自分のコエのいろ 自分を肯定してくれるから。。。☆
10/31 23:09
∮☆勇樹☆☆Sea海は広いな大きな～の
海を今この瞬間眺めたき気分。
それも晴れの日の誰もいない風しかいない海。
浜に佇んで座り込んで時と同化して光景の一部に成ってたい。
海の広大さにぷかり船も浮かんでて横切ってゆく姿も可愛いらしくなだらかに。
海は広いな大きな～の
海を今この瞬間眺めたき気分。
どうしてもみたい今夜だから瞼おろすの今しがた。
ユメなら会えるといいな
あの海のいつかの広大さ☆
10/31 22:44