Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2277
2007/11/3 23:56
燈ス気?兵器!男性
もしも僕がいなくなったらこの地球上に
君という存在が消えた
僕は
僕の中にある
消えそうな何かを
見付けてもらう為に
旅に出たんだと思う
いつか描いた
地図という名の
一枚の絵を
リュックの
一番奥にしまって
バイトで貯めた
ありったけのお金を使って
夜の電車に乗った
何処に行くかなんて
わからない
何年もかかるかもしれない
ただ
地図に載ってる
この場所に行けば
迎えに来てくれる
そんな
小さな希望が
僕を
つき動かしたんだと思う
心のどこかでは気付いてた
認めたくなかっただけ
この場所で
何年も暮らして
それでも
誰も来なかったら
帰ろう
きっと僕は
なにもかも
忘れていると思うから
[これからの予定]
最終兵器
11/3 23:56
唐…瞬間が奇跡で
運命で宿命で
定めで 言葉で表す
止めて 止めて 止めて破壊しないで
崩れた闇は今夜きた
明日は明けるのかな 時間よ時間
時よ止まれ
神様 神様
未来を下さい
この手に
未来を
[これからの予定]
三丁目の夕日良かった
11/3 19:00
刀剽E樹☆☆憧れのミュージシャンあこがれのミュージシャンにあった。
あこがれのミュージシャンの人はたくさんいるけれど やったね握手までしてもらったっ
ヴォーカリスト天迄突き抜けるよな だけど温かさにたえず包まれている歌声
いやーふつうにむちゃくちゃうれしかった!☆
あやうくなみだおちまくるとこだったよな そんな感動的 旋律と 音律
あこがれのミュージシャンにあった。
思いがけずに心に未来への詩の灯が またともった
あこがれのミュージシャンにあった。
あこがれのミュージシャンにあった。
うれしかった いやーほんとにうれしかった
だってその生命(ひと)は 未来へ希望の灯を たしかに たしかに ともしていたのだからっ
§
11/3 18:27
搭木「幾繰」これで最後なのだと
何度決めたのだろう
馬鹿みたいに恋して
無様に散っていって
惨めに泣くだけだと
分かっているくせに
見っとも無いくらい
再び縋るようにして
幾度も同じ事を繰り返す
11/3 16:46
HP
刀剽E樹☆☆生命の花生命が話すでしょう
宿命を運命を通じて
語り掛けてるでしょう
あなただけの生命
あなただけがもつ
未来が少しずつだけ
何かを云ってるのが
ふとした瞬間に穹を
あなたへ
見上げさせるでしょう
生命は語っているでしょう
生命は話し掛けているでしょう
あなたの生命の中に有る
宿命という運命ともいえる
直感だったり予感を通じて
生命は話しているでしょう
生命は語り掛けているでしょう
あなただけの生命
あなただけがもつ
未来を楽しく美しく
創り築きあげるその生命(ため)に
11/3 10:03
唐ランドセル背負う孤独
埋まらなかった空間
話さない
人には秘密がある
話さない
いつか裏切られ捨てられることなど
知っているから
何故、翼を休めないのかー
きっと
助けるのは
私だけで
まだ
私は足りないもの
11/3 2:00