Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2279
2007/11/4 22:45
唐ノゃむこいいと思う関わってしまうのは
しかたないのだから
関わってしまったぼくを
許そうと思う。
飲み込まれないようにしてれば
それでいいと思う。
[これからの予定]
絵を描く
11/4 22:45
迭 E i思春期 大人を嫌い
半分になる
体を傷つけることを
覚える
時には狂いすぎて
罪を重ねる
非力な声でずっと
叫んだりしてた
ああ
11/4 22:24
刀剽E樹☆☆時空百華☆時空の宙どこか歩いて
あなたの想いとあたしの願いが
熱い空で結ばれた
織り成された
星が煌めいて 月がさざめいて 大地の海が 宙に反射した 鏡で 屈折した 光を 百華に 美しく 咲かせてる
あなたの想いとあたしの願い 夢の様にイマ 逢わさればいい 同じと成ればいい
一つだけの夢と成って涙の想いと願い そう宿す様に
たったこの瞬間に。
☆
11/4 20:43
迭 E i浴室 雨が降るね
濡れるなよ
ほら
いつの日だったか
君に渡した傘
さしなよ
もう離れ離れだけど
僕は新しい傘を
買うから
そして寒いからすぐ
お風呂はいるんだ
二人の匂いが
寂れるほど染み付いた
浴室で
11/4 19:57
迭 E iANDOROIDO 夜明けがちかずいて
空が蒼くそまる
君の心
あやふやにしか
繋げないよ
ANDOROIDOの深い
眠りが私を奥まで
優しく
優しく
誘ってく
心が
宙を舞って
あぁ
ANDOROIDOの
接吻かわす
この朝が開ける前に
11/4 17:57
搭木「懐泣」懐かしき音は響く
空気震わせながら
過ぎ去った日々を
切ない調べに変え
静々と泣くように
其の律を紡ぎ出す
行く先は酷く遠く
見える筈も無い地
確かめる術は当然
有る筈も無い故か
耳届く音は何処か
啜り泣きに聞こえ
思わず涙が零れ落ちる
11/4 16:05
HP