Ψ 言霊の宿木 Ψ

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過去ログ2287 2007/11/10 16:22

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�迭 E i
雨降り�｡
テレビ画面

ﾓﾉｸﾛな僕の心

救いようのない世界

この広い部屋の景色
今はもう狭い眺めだよ

僕からプレゼント

いらない
ほしい

いらない
ほしい

もういらないからね

ありがとう

この景色
11/10 16:22

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�迭 E i
火のもと認めた
安らぎの場所

違う時もある

でも今日だけだから

でも今日が


安らぎの時
11/10 14:06

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�刀剽E樹☆
☆試練☆
雷が鳴り荒ぶ夜に
胸中へ潜めていた詞を
撫で守り抱だく。

天寿より天下へと刺さる
猛烈に
脅え壊される前に
改の詞を次ぎ続ける。

終末の後の楽園が永久に咲く
花園で舞い待つキミに

渡そう嬉し詞の花束を
その胸の悦びへ

歓喜で真幸せを飾らせる迄はと。

％
11/10 5:29

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�唐�
さよなら
それはきっと
あの人の別れの挨拶なんだろう
なんだか淋しくなるないつもそばにいたはずだからね
愛してましたって
最期に聞いたのはいつだったのかな
懐かしくて涙が滴る 本当に愛する人を見つけたんだよね
私も別の人を
本当に愛せる人と愛し合って
幸せになりたいな
来年、再来年、季節巡り大人になって
愛しい日々に
車を走らせた
11/10 2:43

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�唐�
ハート
濡れた衣服が肌に吸い付く
どしゃ降りの雨の中を濡れたまま辺りを見たくなった
バシャバシャ…

大切なものを失いたくなくて
上手くは伝えられなくて
口を閉ざし頷くことしか出来なかったことを恨んではいないだろうか…
何も出来ないのは私だってそうだよ
心からの笑顔を知りたいならありのままをしてくれればいい
アナタはきっとまだ知らなかっただろうから私は知っていたよ
幸せを君に分けすぎたかな
なんて
嫉妬したりしてね。

罪を残して
彼等を泣かせているのは
紛れもなく私なのだろう

きっと素直になれば解るはず
止める理由は
悲しみ種を撒きたくはない

誰かが胸を苦しめて 泣いている姿が
自分と重なる瞬間に
素直を隠したくなる きっとまた
人一人を
悲しませてしまうのではないかと…

罪の中では
彼等に涙
私に涙

どうすればいいんだろう

私に笑顔
彼等に笑顔

誰かが涙

そんなこと…
苦し過ぎてできねぇよ
11/10 2:06

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�屠t.
罪
デストロイヤ
君たちは浮かれて未来にいくのね
デストロイヤ
君たちは何も知らずにおいていくのね
デストロイヤ
怒りが収まらないわよデストロイヤ
デストロイヤ
デストロイヤ
返して
私の未来
返してよ
11/9 22:54

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