Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2291
2007/11/12 15:21
唐゚雨雨が流すのは、
罪と
涙と
果てでした。
11/12 15:21
唐゚光速願望今流行りの
光ファイバー
みたいな感じで
時間を
往復できたら、
あなたを
抹殺できたかも。
こんなに
苦しまなくて
済んだかも。
11/12 15:18
唐゚落ち葉枯れ腐った落ち葉の匂いは、
別れのあの日と似てました。
とうとうあなたは
此処からいなくなり、
あたしは本当の孤独を
そっと知りました。
11/12 15:17
唐゚愚人共死にたくないと
人は言う。
自ら死のうと
しているなんて
気付きもせずに。
11/12 15:14
刀剽E樹☆☆打破幻惑☆無量無数の憶測の駿足な襲来に
heartは打撃受けて眩惑のイマに戸惑い踊らされ否応無しに
やい眼を覚ませっ!
現実は幻しの涙を崩し
真実の未来へ私の心の安穏厳かに希求し往くっ
無量無数だろうが
幾万幾千幾億だろうが
幻(0)に×幾つぶつけ様が
臆病と哀しみと憶測は
拙い妄想の産物に過ぎない。
へう眼を開けっ!
そして真実の未来で舞い待つ笑顔だけをその掌で勝ちとり飾り往くんだヨっ
11/12 14:14
刀剽E樹☆☆紅葉のある街☆紅葉が進んできたね
あなたの街はどうですか
都会なのか田舎町なのか
夕暮れはどんなだとか
風向きは今あなたを居心地良くさせているだろうかとか
そんな浮かび来る思いを心の静寂(しじま)で泳がせていると
明るい日光の灯かりが雲の波間から降りきてぼくを眩しくしてきたよ
時は過ぎ去り取り敢えずの祝着へと辿り就く
未来は映えていて永遠みたくおわりなくて
ぼくらの生命をも育ててる
一枚の木葉の色づきと繊細となげきと喜びにすらそれらはみてとれて
今住んでいる世界が穏やかで幸せな心地良さで新しい夢を描きながら幕を綴じるのなんてもう あっという間だよ。
迷っているうちにおわっているなんてことないように
笑顔がいいね。春の暖かさの幸せのなか きょうもたった一度きりのきょうという日のなかで眠り就こう
☆
11/12 13:51