Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2292
2007/11/13 1:12
唐あほくさい君へもとが
一人やったから
集るのが好き
でも
あたしはもとが一杯すぎて
集るのがうざくなったしかも
あたしもとがかなり不良ちゃん
だから
集ってチャラチャラすんの疲れた
それにうちそんなん もぅ興味ないしな。
人より成長早いつうことなんちゃうの?
11/13 1:12
唐あなた眠らして
貴方の包容で
優しく包んで
11/12 23:12
搭木「痛受」傷付けられる事で
手に入れる痛みも
全て受け入れよう
自虐からではなく
諦めからでもなく
唯向き合う事から
少しだけ変わった
見方をしただけで
違って感ずる如く
受け入れた傷跡に
滲んだその全てを
苦しませぬ力へと変える
11/12 20:58
HP
唐馬鹿…返事ぐらい送って…
あぁ…黙って…
あぁ…馬鹿…ヤロウ…
もぅいやだ…
11/12 20:56
刀剽E樹☆☆夏花火の季節☆夏花火の季節の香りの名残が風に依りて何処からか吹いてきて
貴女の纏っていた想いのきもちをアタシへつげてる
とわいらいとな光情とざんげつ映す今宵のおんがくに
アタシ想いもしないのに水しずくこぼれてきて
悔いちゃだめよ貴女の精一杯の選択を讃えて
褒めてあげなさい
巷で流れゆく謳もそうつたえているでしょう
貴女とアタシアタシと貴女の感情の強さを優しさで柔らかさで
今こそ包み上げるのよ
命の温かさその胸と
この胸の奥へ
寄り添わせたなら
一つとし。
アタシ貴女に成りたいわ
貴女貴女に成りたいと叶えて。
嗚呼今宵あのおんがくに宿され包まれたい。
命の温かさその胸と
この胸の奥に
寄り添わせたなら
一つかぎりと ☆
11/12 20:10
唐余暇涙ぐましい努力も虚し決意胸に声上げて笑って
さよならと
言わずして
あなたはここから
きえゆくのですね
聞こえてくる
あの日の風と
あの日の木漏れ日
11/12 17:04