Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2298
2007/11/16 0:04
添泥だらけ愛する気持ちが
右往左往
愛するというよりも …
お年頃だもの…
二人になれば
…
ね…
…
解ったよ…経験、だもんね。
数少ない…
まっ、私は余計な傷は御免だから
まっ、考えるけれど…昔に初めて捨てて
苦労したのよ
だから
ね…我慢…
おなごの事情…
ごめん。終わったら…ね?
11/16 0:04
唐捨て台詞あの頃から
今ある現在に幸福なんてないって
解ってた
誰も不可能な領域
授かり物のこの命
嫌でもながるる赤色 腐った宅配便が
緩まない心地へ造り変える
自分の面倒が見れる 人になって
その宅配便を片付けてやろうか
今は厭
絶対厭
腐る身体は御免ナサイ
面倒じゃないか
世話が…
狂った調子
あの日の知らせ
運命で定めで
今は今解ることを
生かして読み解く
間違ってなんかいない今は一人がいい
今は一人にならなければ
自立した大人なれないんだ
だから 今は
未来の約束
それは幸せ
永久にここから
11/15 23:46
刀剽E樹☆☆生命新たな未来へ☆☆無常の刻の流れの中で
祈りも思いもねがいも
綴られて征くね。
僕らは未来へなにを掌にするの?
畜生には成りたくないな
餓鬼にも成りたくはない
修羅なんてもっとヤだよ
とわの眠りへ守られて
嬉しい微笑で常日を彩り飾って
一瞬で終り迎える今世で、
僕らは私はナニになら成れる‐
因果が僕らを結び縛る限り
生まれ換われない昨日と今日と永遠が在るなら
現世の現実でどんな幸福と不幸と 未来の詩を謳おうか??
永劫後悔の塊で塗り潰されたくはない生命の力なら どんな幸福の法則を あの天へかざす?
それを探す旅へ出ようと念う今夜。
就いておいで。悲しみの流転の無常すら悠々と克服し往く 笑顔創る法則へ 出逢えたんだ。
永久の眠り遊び戯れて、嬉しき微笑と未来を 彩り飾って 征くんだ
僕らはこれから 僕らはこれから 新たな未来へ 新たな未来へ
11/15 23:28
迭 E i理性理性を保てない
オワルト
目覚めるように理性
快楽がいつかやきつく
11/15 23:08
桃武モモかすみ草優しいひと
寂しい瞳した
あなたは優しいひと
口ぐせは「大丈夫」
そしてあなたは微笑む
可憐な花のように
どこか寂しい瞳
あなたは優しいひと
無口なあなたは真珠貝
そしてあなたは微笑む
たおやかな花のごとく
ぼくは知っています
あなたは優しいひと。
11/15 22:11
HP
刀剽E樹☆☆Season☆独り空を見上げていた頃が蘇る
誰かと一緒に居ても独りだった頃。
晴れていても春の日でも風がつよい時にも雨がふりそそいでも
涙がこぼれても微笑みにしずんでもよるがつめたくても夕焼けが綺麗だったときも
独りただ空を見上げていた頃が蘇る
誰かと一緒に居たくても常に独りだった頃
粉雪の結晶がわらいかけても忘れかけた未来が呼びとめても誰かを求めてた夢が叶わなくなっても。
独り空を見上げていた頃が蘇る
誰かと一緒に居ても常に独りだった頃
一人きり空だけ見上げていた頃 さよなら 。。。
11/15 22:11