Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2301
2007/11/17 15:06
唐鼓動深い息の続く道で
同じよな心地を波打つ
愛しきものと
共に歩める幸せを
神様に願うのです
信じた道はただ一つ
先に
見えた光の中で
高らかに奏でる
永久の幸せ
11/17 15:06
刀剽E樹☆☆渾身楽歌☆☆危機的状況の僕らを励ましてくれるのは楽歌(ウタ)☆
暮れている涙の私達を抱え上げてくれるのも楽歌(ウタ)☆
よあけを迎える音楽のように
あさひを浴びている歌声のように
☆楽歌(ウタ)☆楽歌(ウタ)☆楽歌(ウタ)
サア本日も渾身の☆楽歌!生命へとそそぐようにみなぎろう
☆楽歌(ウタ)☆楽歌(ウタ)☆楽歌(ウタ)
☆渾身の☆楽歌!生へとやどすようにやどるように 咲きかえろう
☆楽歌(ウタ)☆楽歌(ウタ)☆楽歌(ウタ)!!
☆楽歌(ウタ)☆楽歌(ウタ)☆楽歌(ウタ)!!
☆楽歌!!
11/17 12:06
唐すれ違えば仲良しだった
おしどり夫婦みたいにいつも楽しかった 教室での会話
本当に楽しかった
二人でふざけたり
楽しかったな
なんとなく君は優しかった
愛しくてたまらなかった
それまで恋をしたことなかった
初めて自分が女だと意識したの
あぁ
貴方の愛が私から憎しみや恨みつらみを奪っていった
貴方愛にもう一度触れたい
あの日に戻りたい
私がここまで汚れてさえなければ
もしかしたら
貴方の愛
綺麗に流してくれるかもしれないな
あなたがあの日したように
11/17 11:06
唐瀾僕は君が居さえすれば幸せになれた
僕には君以外にいないと思ってた
やっぱりそうだったよ
答えられる時には
君は少しばかり遅すぎたよ
もっと早く迎えに来てくれれば…
時が経ちすぎた
あなたのその間の姿
解らなくなって
別人なような気がして
私の方もきっと
あなたが愛してくれたあの日と大きく変わったよ
僕を引き留めているのは
紛れもなく
あなたがあの日くれた愛のせい
だった
あなたを
忘れられずに
11/17 11:00
刀剽E樹☆☆季節のなかの君☆君の暖かい場所を
捜してる
ありふれた季節のなか
君が僕にあたえて
くれた光をながめてる
夢のなか
君に逢えて君に逢えて
あたしの柔らかな場所は
息吹をとりもどしました
好きな歌がかかるたびに
瞳からこぼれゆく懐かしい
生命ひびきの声
は包んでくれますあたしの全部
君の暖かい場所を
捜してた
ありふれた季節のなか
君が僕にあたえて
くれた光をながめてる
夢のなか
君に逢えて君を想って
あたし柔らかなほほえみ
息吹をとりもどしました
君に逢えて君に逢えて
11/17 8:16
唐いつかあんたらは
泣く泣くこおて
くるんだろうな
この才能に恐怖を
感じるだろう
このかくし球に
絶望を感じるだろう
勝てっこない相手を
負かしたつもりでいるのだから
本物の私
知らないでしょ?
何故
平和だったか
知らないでしょ?
下らねぇよ
雑魚
あたしの中では
雑魚ばっかり
誰も超えれはしないさ
あんたらは
所詮お馬さん
11/17 2:01