Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2306 2007/11/20 5:59

刀剽E樹☆
☆§天の高美
紺色してる空をまだ眺めてる中での朝露の雫 瞳の内へこぼして
嶺気につつまれた僕 纏うは今昔の陽炎のカーテン 愛の雨 振り荒び

砂浜からのあどけなさ香らす風 充満していた天にメロディ 浴びて世界 聖泉の清らか

暁からの煕り 同化 赦される罪と未来は 在る

哀楽と孤高へ 翔けた海 あたしへ頂戴さいと

高美からあらゆる天見上げ 。 。 。


11/20 5:59


ーmyworld...
疲れたよ…
気持ちは不満ばっかり不器用な優しさ
君…はどうして優しくしたの?
ねぇ…
君が好きだったから 君が世界だったから
こうしてしまったのかもしれない…

神からの試練かな

君と私のバトンタッチ世界が優しさに包まれたらいいのにね…
愛しい世界
愛しき人よ
生きる資格よ…
愛する資格を…
11/19 23:54


歩み
あかん、あかん、 心臓バクバクする…
あかん、あかん、 このままでいいの?! このままって何?
今って何?
あかん、あかん、 過去と現在が
混ざってる
未来をも侵さないで。お願い…
酷く傷んだ世界を
ひきづった背中は
簡単に未来や風を心地を
この手に託してはくれないようだ
11/19 23:47

刀凵剽E樹☆☆
☆☆音色の灯☆☆
光なくした部屋へ
音色の灯を
ともそう

ふさがれた心にも
明かりがつくはずさ

光うしなわれた部屋へ
音色の灯を
ともそう

つかれはてた心にだって
未来(きぼう)
みつかるはずさ


光なくした部屋へ
音色の灯を
ともそう ともそう


11/19 23:30

搭木
「似紛」
髪も両眼の色も
似ていないのに

見透かすように
皮肉げに微笑い

歌うようにして
言葉を紡ぎ出す

其の表情だけは
何時かの人物と

見紛うばかりだった
11/19 19:50
HP

刀剽E樹☆
☆ハートフルソング☆
もいっかい再生するために ぼくはいきよう
もいっかい ぼくはぼくのハートフルソングをうたうために

もいっかい再生をしよう

ぼくがつくった愛のうたをうたうために 。


11/19 19:49

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