Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2320 2007/11/29 20:02


温もり
慈しみ愛し合う相手
いるだけで勇気が出る
いるだけで目が覚める
あぁ

温もりっていいもんだね

時間は止まってくれないね

早いよ
早すぎるよ

ねぇ元気な声でおはよって

言えればいいのにな
11/29 20:02

唐ノこ(。・・。)й
ゆかいネ
お花が
ひらくって
ゆかいな
できごと
ゆかいな発見
でも
わたしが
うっかり
ゆめうつつで
よく
わからなく
なるときも
わたしわ
きみとかに
いつも
ありがとおって
思っていまつ
ほんとおでつ


おわりまつй(。・・。)
[これからの予定]
ねむねむ(。ーー。)
11/29 19:57

盗ツ林檎

体を動かした

久しぶりに体を動かした

今までの鬱憤や不安も

汗と一緒に流れた

気分が心なしか晴れた
11/29 12:38

刀凵勇樹
§生命きて往く誓い
自分自身で、自分自身の生命(こと)を責めないで
嘆きの闇の底で喘いでいるのは君だけじゃ決して無い。

孤独の冷気に凍えて涙も枯れ果てるほど叫びたい思いをあの無念を噛み締めているのも君だけじゃ決して決して無い。

嘲笑が聴こえてきそうで何処へ居ても街へ居ても部屋に居ても安らぎが身体から心から崩れ落ちて行きそうになるの感じているのも君だけじゃ決して無い。

笑いたかった安らぎたかった楽しみたかったあの日々をあの時々を、ふたたび、とり戻したい、と涙ながらに誓い建てているのも決して、君だけじゃ無い。


だから今自分自身で、自分自身の生命(こと)を責めないで、
だから今自分自身で、自分自身の生命(こと)を大切にして


悲しいのも苦しいのも死にたいのも決して君だけじゃ無い無い無い。



11/29 11:47

刀凵勇樹
§光〜解き放つ力
若かりし思春期と呼ばれる時節には起っている環境が境遇が殺伐とし過ぎていて
巷や世間で溢れ流れているLOVE SONGなど聴いても
自分自身には関係無い世界なのだろうと念っていた
自分自身にはその様な華やかな賑やかなキラキラとしたかがやいた世界になど生涯いけないのだろうなと

周りで溢れている笑顔だけ孤独の鎧を否応なしに着せられては遠目にみていた

言葉交わしあい友愛や親愛や恋愛に光り輝やいている

その陰でかすんでいくくすんでいく自己に諦めだけ素直に受け入れてた

というかそれがつねであり普通だった

あたかも見えない鎖で縛られているみたいに

生きる力はつねに平伏せられてつぶされていた…


ある日からその鉄鎖から解き放たれる迄は、

ある日からその鉄鎖から解き放たれる迄は


§
11/28 23:13

搭木
「紅花」
貴方を待ちましょう
幾程の年月を経ても

変わらぬ事を信じて
待って居りましょう

再び何時の日か必ず
貴方が戻り来る日を

其しか出来ぬからと
変わらぬ想いを携え

待ち続けて居ましょう
11/28 22:02
HP

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