Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2322 2007/12/1 8:00

刀凵勇樹
§This is my sad song
正直、悲しみの歌がないとやってらんない。
正直、歎きの歌がないとやってらんない。
きっとぼくらそのようにできている。

正直言って、悲しみの歌がないと、歎きの歌がないとやってらんない。
きっとぼくらそのようにしかできていない。


悲しみの歌がないと、くるしみのうたがないと、なげきのうたがなければ、、しょうじき、ぼくらやってらんない。

きっとぼくらそのようにできている。
きっとぼくらそのようにしかできていない。


…This is my sad song♪



12/1 8:00



冷めてるのかな
私はおかしいのか?
愛してくれる人なら 誰でもいいの
あたし
やっぱり変だ。
理想高い。現実の人は醜く見えて
自分を高貴に思ってるナルシストかも…
いやナルシストだ…

だから
ゴタゴタ言わないで今はやることしよ。

後から自然に解ることやしな。きっと。
12/1 3:54


架け橋
幾つもの時をへて

巡りめく時の中
幸せ増やしてくよ

巡りめく時をへて
永遠の温もり掴んでくよ


心には
素直に従う
信じた心を
信じぬいた時初めて
人は気付かされる

良かったね

と思える感動の光
12/1 2:12

痘[羅
女性 19歳 香川

僕が見ている景色ゎ色がないょ


唯一見えるあの碧ゎきっと

いつか僕が帰る場所


そのいつかがくる日を

楽しみにまっているのか

怯えながらまっているのかゎ


碧がいつか別の色に変わる
その時にわかるさ


別の色に変わる時が来る日ゎきっと


僕ゎ景色さえみえないでいるょ
[これからの予定]
お風呂(笑)
11/30 23:28

刀凵勇樹
§不幸な人魚
海の中を運命に翻弄されながら泳ぐから
波音が聞こえたくらいで脅えた影を見せてる私は人魚。

歳老いて振り返るのはどんな人生 果たしてそこまでもいけるの

命の価値の重さに気付けないまま 真実も知らないまま 現実に振り回されて 人間の邪気 己の邪気の 海の中泳ぐの どこまでも私は 人魚

岩肌に打ち付けられた儚い鱗の身体 痙攣させる様に この天と 地と 海底のはざまでは そう悲しくわらうの

真実も知らないくせに いつかは解る日がくるなんて溺れている 思想の渦を 傍目で 眺めているのよ

いつかは不幸の荒波の底で摺り刻まれ 死んでゆくと そのことさえも知りながら

歳老いて振り返るのはどんな人生 果たしてそこまでいけるの

海の中を運命に翻弄されながら泳ぐから
波音が聞こえたくらいで脅えた影を見せてる私は人魚‥

‥人魚‥人魚‥‥私はそう不幸な人魚。



11/30 20:25

搭木
「声無」
君だけが理解していた

言葉一つも無いけれど
何もかも全て余さずに

誰も知らなかった事を

沈黙を守りながらも唯
何処までも待っていた

何時か僕が気付く事を

遅れてしまって御免と
謝った所で何の返事も

無いという事くらいは

分かっていたけれども
僕は確かに感じていた

君が声無く微笑った事に
11/30 14:57
HP

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