Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2394
2008/1/14 13:13
刀凵剽E樹☆☆Rainbowきらきら光ながら走る
きらめきの様
海も谷も丘も岩も砦も
すべて眼下に見下ろして
逢いに来てくれる
レインボー光に成りたい
超光速ノ
†
1/14 13:13
刀凵剽E樹☆☆いきるいみいかに今が苦しくとも
全てが霧散してゆく
陽がくるだろう
いかに今に燃え尽きそうな
炎がとぼしくとも
必ず燃え盛る歓喜びが
俺の中へ宿る瞬間が
誕生まれ来るだろう
それまでの辛抱だ
生きる意味は必ず
哀しみじゃない
。
1/14 0:42
桃傍らの人空がずっと低くなった今では
子ども達の飛ぶ場所が無い
電波塔が倒れて
ネクタイの人が騒ぎ出す
木星の様子が分からないと騒ぎ出す
泣いている人が
傍らにいるのに
君がいて
僕がいて
じゃあねって言って
またねって言った
そんなことで幸せだったよね
それだけで
良かったよね
なんか
難しくなっちゃったね
どっか
遠くに行きたいね
1/13 23:14
唐ノゃむこ0 2 考える楽しみ0の概念の誤認
考えられはしないだろうか
可能性は否定できない
そうである以上
考える楽しみもあるということだ
1/13 22:38
涜゙ークマター00の意義と存在を認識している時点で
0の存在の証明
1/13 22:19
搭木「傷続」理解なんて要らないと
吐き捨てていった君の
顔は傍目でもわかる程
苦しく悲しげに歪んで
無理をしている事など
分かっているだろうに
其なのに構わないでと
言うように言葉を放ち
今もずっと傷付き続けて
1/13 21:51
HP