Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2395
2008/1/14 23:29
盗ツ林檎鏡鏡に映る君
不思議そうに僕を見る目はくすんでいる
鏡に映るのは逆の風景
君は僕と逆で生き生きとしてるのかな
君は光りを映す僕
僕は闇を映す君
1/14 23:29
当シ無し男性
無題笑顔も喪失くし
涙も喪失くし
毎日を
ただただ無意味に浪費している
そうして
生きる意味も喪失くすのだろう
1/14 22:18
搭木「蒼煌」其の色は蒼い空
汚れ一つ無くて
何処までも澄み
何もかもを包む
透き通るようで
何物も染まらず
綺麗に煌めいて
何時も直ぐ傍に
居ながら決して
誰かの手の内に
入る事など無い
美しい其の色が
他ならぬ君の双瞳
1/14 21:00
HP
都iroROCK ACTIONふわふわ ふわふわ漂って自由に生きた。
でも、電柱にとまっているカラスが、
こっちを見てるって気がついてから、
前とは違う、限られた空間の中にいた。
狭くて、機械的で、必要最小限が原則で、
自分が知っている世界がすごく懐かしくて、悲しかった。
でも、人は慣れたら忘れるもの。
こんな小さな世界が、私の自由に値するものになって。
意思もなにもない、なにも感じないこの世界を、
私は限りなく自由で優しい世界だと感じる。
でも、時々
私の中のずっと底のほうで、
誰かが扉を叩いているような音が聞こえくる。
でもその子は扉が絶対開かないことを知っていて
だから私は余計哀しくて、暗闇の中、ヘッドホンを耳にあて、
その子に私が失った世界を聞かせてあげるんだ。
1/14 20:26
刀凵剽E樹☆☆夕暮れの雲と空夕暮れ時の雲の空に
浮かんで来る
歌が或るよ
この雲は流れて
君の街の青も
淡く優しく
彩る
そっと時の風を
撫でた
夜に
君の歌声
きこえ
る
夢
を。
1/14 16:56
刀☆勇樹☆☆Rainbowきらきら光ながら走る
きらめきの様
海も谷も丘も岩も砦も
すべて眼下に見下ろして
逢いに来てくれる
レインボー光に成りたい
超光速ノ
♪
1/14 13:16