Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2412
2008/1/22 22:26
塔激bド女性 14歳
忘れない君を忘れない、忘れない。遠い、いつか。今、蘇る。淡い優しい、歌。いつの日か分かり合えるまで。この、恋路を僕は、忘れない。君を忘れない。
[これからの予定]
徹夜?
1/22 22:26
塔Aリア女性 17歳
人間息を大きく吸ってみた
肺が
キリキリと痛んで
苦しくなった
この長い時間
あたしは人間だと
認めなきゃいけない
あたしは猫
あたしは鳥
あたしは犬
違う。
あたしはこの街で
人間として
生きていかなくては
人間として
生きていかなくては
あたしは海
あたしは空
あたしは土
違う。
あたしは
しがない一人の人間。
欲望任せに
生きてはいけない
自由気ままに
生きてはいけない
そう、あたしは
寂しい一人の
人間だもの。
1/22 21:16
燈莱ケ現実の境目雨は絶えず降り続き、
何も見えない暗闇の中、
微かな波の音が聞こえる。
自分を構成している全てのものが、
夢のような気がして、
悲しくもないのに、
涙が出た。
消えたいと思う弱い自分に腹が立ち、
涙を拭いて、立ち上がる。
弱さを言い訳にしたくないし、弱さに酔いたくはない。
遠くのほうで連なるライトへ向けて、
私はゆっくりアクセルを踏んだ。
1/22 21:09
塔Aリア女性 17歳
後悔いつもそう、
失ってから気付く
そんなんじゃ遅いの
わかってんのに
この手から離れた
微かな温もり
抱きしめても
冷たくなっていく
嗚呼...。
今日もまた
鏡の前で
うなだれるあたしがいる
1/22 21:08
刀凵剽E樹☆☆僕らの森僕の森で会話をしている
僕ら確かに今
君が来る場所を用意して優しく
頷いてる時の中
囁きの歌声に記憶の懐かしさ噛み締め
瞼は綴じたまま
見上げるのココロの宙
頷くの頷くの想い感じるまま
手渡すの手渡すのいつか届けるよ
瞼は綴じたまま
見上げるの
ココロの宙
。
1/22 19:31
等給H15歳
逢寄り添って
まだあなたの
ぬくもり
そこにあるの
信じて
落ちる涙より愛しい
あなたを
抱きしめた
_
1/22 18:34