Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2413
2008/1/23 10:14
搭木「信続」貴方の言葉を信じよう
何度と無く騙されても
其の度に泣いていても
症懲りもなく信じよう
本当の事などちっとも
言ってくれないけれど
其でも騙されていよう
偽りが続いて行く限り
何時の日か貴方がもし
本当を紡ぐようになり
嘘が出来なくなったら
其の時にも同じように
貴方の言葉を信じていよう
1/23 10:14
HP
塔Nルミンシタアンポンタン ’s キュウイ
うきうき
アンポンターン♪
(Tap)
ター ンッ!
ター ンッ!
ター ンッ!
みてみると
僕らの背筋は伸びているのでした。
「キュ、
キュウリ……?
……(;_;)」
でも、
お母さんは喜んで、どうにかこうにか料理してくれるのでした。
\(*^∇^*)/
(オカリナ)
めーで ぇ たーし
めーで ぇ たーし ♪
(大正琴)
トゥンティティトゥンティン
トゥンティティトンティン ♪
.
1/23 7:09
HP
塔Nルミンシタ↑の詩、昔書いた、この詩を受けての詩です。
「アンポンタン」
キュウリ
うきうき
アンポンターン♪
「……」
「キュ、
キュウイ……?
……(;_;)」
でも、
お母さんは喜んで、どうにかこうにか料理してくれるのでした。
\(*^∇^*)/
めでたしめでたし♪
.
1/23 7:07
HP
東ヌ人16歳
涙欲望で溢れるこの世界が
どれだけ醜くくても
いつでも全てを君に教えてあげたのに
偽りで造られた自分を
思いだしても
あの頃が心を締め付ける
月が照らしても傷は癒えないまま
終わらないあの瞬間を
胸に抱えたまま
優しい過去に戻りたい
心に涙を溜めて 君に輝き届けるから
涙が溢れる前に
輝き降らすから
1/23 3:30
東ヌ人16歳
いつも冷めた心を突き刺す悲しみの叫び
まだ振り返っても過去には戻れない
それなのにその記憶は心を溶かす
誰か嘘の仮面をつけた自分を壊してよ
消えていった希望に嘆いて
壊れた夢を直しても
もう君はいない
君はいない
大事な物を失ってまで
答を求めてる事はしない
立ちすくんでる僕を
消してよ
1/23 2:55
唐ノゃむこゾクす何物にも属さない
妥協と盲目を引き起こすから
周人の理解を取り入れない
自らの理解に及べなくなるから
安い友を求めない
彼はワタシを殺すから
わたしは
何物にも属さない
それは俗することだから
[これからの予定]
俗 いやなものだ
1/23 0:54