Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2423 2008/1/27 22:23

唐ンお
女性 20歳

きれいな景色も

おいしい食べ物も

高いきらきらした空も


二人で手をつないで

公園を散歩したり

おっきなパフェを

二人で食べたり

高くてきらきらした空を

二人で手を伸ばしたり


もっとたくさん

一緒にいたかったな
[これからの予定]
ギター弾きます。
1/27 22:23

!
口出し無用
途中参加は許さん。 勝手に入んな!
関係ないやつどっかいけや。
中途半端に意気がってんじゃねぇよ
ブタ野郎
1/27 22:19

刀凵剽E樹☆☆
☆納豆トラウマ☆
あれは幼少の頃、小学生前後

母方の仲良き知人宅へ招かれた日時のこと

お食事の時分食卓に容易されていた手巻き寿司セット

僕はほらこれもおいしいよと差し出された

初めて拝見すきらきらおいしそうな納豆手巻き寿司へ

引き寄せられる様に飛び付きバクついたが瞬間のコト!

噎せたあれは噎せた吐き気と朦朧とした意識に視界は囲まれたよ‥監獄

硬直と冷却と緊張とどっと押し寄せたマヌケだったね後悔。


その刹那から約2時間半 吐き出す事も赦されず 飲み込む事もままならず

脂汗と冷汗の連続 皆んなの沈黙と憐れみにetc.

ツラ過ぎて涙目の芝生
凝視し過ぎていた僕に

知人宅のお子様の慰めの哀愁とひとカケラの、ひとり言の

「ほら。だいじょうび!」。のコトバ


それによりてかろうじて掬われたんだよねあの日あの時のあのあわれな魂


それ以来あれ以来なっとう納豆は全く不可でしたが今は平気です


P・Sつい先日も納豆巻きだした



1/27 17:57

唐ンにじゅん
女性 千葉
☆今の君
君が好き

どの方程式
くぐり抜けても
この答えしか出ないよ
考えなきゃ
いけないこと
山積みだとしても

頷いたなら
いつまでも愛したり
抱き締めたり
突き放したり
する覚悟
あるのにな

そう想って
立ち去れずに
機械の前で
待っているひとは
きっと
沢山いるんだろう


僕はその中の
たった一人

いつだって
逃げ込めたり
暴れたり出来る
君のずるい場所に
なりたい
例えばそれが
君の望む
愛じゃなくても
1/27 15:46
HP

搭木
「風浄」
何よりも疾き其の風
病運びしものなれど

同じくして悪し澱み
取り去りて代わりに

浄め運び来る手にも
其は変わりて余さず

全てを廻るものにならん
1/27 15:27
HP

刀凵剽E樹☆☆
☆シャボン☆
いつの香りだろう。
石鹸をこすった香りから
漂う時間と、感覚と
近くて、遠い、キオク。

いつの香りだったろう。
あの日の僕を想起いださせる 懐かしき漂よい


いつの香りだったろう。
いつの香りだったのだろう、
これは一体



1/27 13:20

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