Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2429
2008/1/30 16:01
唐ンにじゅん女性 千葉
冬の帰り道話すことはなくてもいい
2人の息が
白く淡く
膨らんでは
消えていく
その繰り返しでいい
想いが零れそうで
顔は上げられない
から
同じ時を過ごしている証に
あなたが踏みしめる雪だけを見ている
1/30 16:01
HP
塔激bド女性 14歳
ねむり二人の記憶が消えない限りこの、世界は終らない。
ねぇ、築いているでしょう?貴方も、、、ほら。
すぐ、そこに、私達の季節
[これからの予定]
起きるハ
1/30 5:52
刀凵剽E樹☆☆素敵なナイーブ☆幼き季節何故あなたが
塞いだのか
それを知ってるよ
自分の考えばかり中心の
エゴイスティックな存在ばかりな
人の中で群れで
疲れてしまったんだよね
そんな中で自分を
示す事を恐怖したんだよね
だからあなたの今の時間に
その季節の連なりが
残ってしまっていて
今思うように自分のコト
表現出来なくても
自分のコト良くない娘だとか
イヤな性格だなとか
思わなくていいんだよ
いつかその塞いだモノを
解き放てたなら
あなたはあなたのコト
とても大好きになれるのだからね
それをきっと覚えていてね
1/30 1:24
刀凵剽E樹☆☆☆幾つもの方向転換のなかで☆幾つかの方向転換の内のと或る1つの方向転換
ある本のなかの語りベが、僕へ言いました、それは10代の季節のコト
「僕が人と会ってつまらないなと一番感じるのは、その人の色が見えない時なんだ、その人らしさが」。
それを読んだ瞬間僕は思いました。
「このままじゃ僕はこの人に嫌われちゃう。早く変わらなくちゃ」。
たとえるならその季節の中の僕はまるで灰色、中途半端な何一つ持っていない、自信のかけらも無い、暗い色
あの日あの時あの瞬間のあの感覚。そこから僕は1つだけまた方向転換をしましたよ
☆
[これからの予定]
☆あの人ってR・Kな人です
1/29 23:56
盗^彩女性 14歳
その瞳に降り止むことのない
硝子の雨が
ワタシのすべてに
突き刺さる
夏夜の生暖かい風を
思い出して
ふと気付けば
貴方はもう
違う人になったのね
花のように
笑っていた貴方は
もういない
そこにあるのは
獰猛な笑みと
自分に向けられた
銃口だけ
もうなにもいらないよ
ただ最後に、
一瞬でいいから
その瞳に
ワタシだけを
映してほしい
貴方がまだ
愛を求めるのなら――…
[これからの予定]
とりあえず寝ますZzz
1/29 23:35
塔Aロエ憧れとダイヤモンド憧れる私はきっとダイヤモンド
いろんな試練に削られて
どんどん輝きをますダイヤモンド
憧れの姿に負けないくらいの
輝きを秘めたダイヤモンド
[これからの予定]
……どうでしょうか
1/29 23:05