╋ 蒼過ぎる水溜り ╋

過去ログ244 2004/12/20 17:11

名:たくろ〜(連続申し訳ないです)
男性
コトバ
たった一言が…他人を幸にも不幸にもしてしまう…
コトバとは、ある意味、兵器…
ある意味、愛…


コトバをそんなものに置き換えるのは、変なことかも知れないけれど…

コトバとは…そういうものだと思う。


人間がコトバを持ったことは、幸なこと?それとも、不幸なこと?


コトバでこんなに傷付くなんて…


コトバでこんなに安らぐなんて…


コトバがあるから、君と出会えた…


コトバがあるから、君と別れた…


だから…言葉とは、愛であり兵器…


……だから…言葉を持つことは、幸でも不幸でもないんだと思う。
12/20 17:11

名:たくろ〜
男性
僕の空
やがて空は、赤から青へ、青から赤へ、赤から黒へ、黒から赤へ……

そしてまた、赤から青への繰り返し…

時には違う 顔見せど やっぱり空は 変わらない

僕の空 こんなに大きな 僕の空


いつまでも、いつまでも…
僕を見守り続けてください…


「僕の空」で、在り続けてください。
12/20 16:54

名:たくろ〜
男性
「所詮、お遊び」
いつまで君は、僕に騙される気なんだろう…未だに、僕の彼女の気でいるのかな?


「君は所詮、お遊びだった」言うのは容易い…
しかし、心の中で、何かが阻む…邪魔をする…
「所詮、お遊び」が、僕に何かを訴える…

僕は、その「所詮、お遊び」の訴えに、答えようとしているのだろうか?


いつの間にか、君が愛しく…?

そんなハズは…

しかし、僕の心に芽生えたものは、大きく、育っていく……


いつの間にか、君が愛しくなっていたんだね…

君の、まっすぐな想い…
今…受け取るよ…


やがて女は「ニヤリ」と笑った…………
12/20 16:44

名:いちご事ム所
ストリートペインター
普遍の空に股がった


馬鹿が溢れている
凡庸が横たわっている

慌てちゃいけない


ベッドを乱さずに出ろ
酒を手に,,


らしい服で迎えにくる奴と


悪戯に塗った車に
乗り込め


余ったペンキ飲み干せ,


街へ出るぞ
12/20 14:32
HP

名:ナカムラ

私が在る

それだけで傷つく人が居る

私の呼吸

それだけで悲しむ人が居る

憎まれることは既に当然で

もはや為す術がない

だから

生きるしかないのでしょう

私が消えたところで

世界が変わる筈もなく

貴方が消えたところで

やはり誰かが泣くのなら

生きている方が良いのです

百の憎しみを受けても

たった一つを悲しませてはいけない

貴方が生きること

私が在ること

それだけで笑ってくれる人が居るのなら

頑なにその笑顔を守らなければ

千の槍に貫かれようと

貴方の為だけに咲く花を

それがたった一つでも

貴方の生涯を賭して

愛さなければいけない

守らなければいけない

私も貴方も

生きなければならない

この世界で

生き抜かなければならない
12/20 12:41

名:たくろ〜
男性
深い闇を照らす希望の光
準備はいいか?
さあ、旅立とう!

失ったモノを探しに行くんだ
見付かる保証は、どこにもないけど、見付からない保証だって、どこにもないはず


少し疲れたかい?
大丈夫、もうすぐだ!

忘れたモノを取り戻しに行くんだ
忘れてた、って事すら忘れてたけど、思い出せたのなら、それで万事OKだよ


「君」という名の、あの「★(ホシ)」へ、僕たちは、今、旅立つよ。まっすぐ、君の方へ向かってる。あと少し、今度はホントにあと少し…やっと、あと一歩までたどり着けたんだ。絶対に君を助けてみせる。

深い…深い…闇の中から━─…‥・・
12/20 11:36

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