Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2447
2008/2/6 8:31
悼男性 福岡
悲観と絶望僕はいつも独りぼっち
家でも職場でも遊ぶのも
いつも独りぼっち
僕にだって悩みや苦しみ
行きていく事が辛くなる
時だってある
でも僕は独りぼっち
相談も出来ない
本音も話せない
誰か僕の声を聞いて下さい
誰か僕に勇気を下さい
悩みから解き放して
下さい
誰でもいいんです
生きる勇気を下さい
僕はそれでも意味のない
不安と絶望を生きてる
未来は無いんだ
希望も無いんだ
お願いです
誰か僕の心を開放して
下さい
お願いです
誰か…
[これからの予定]
仕事に行きます
2/6 8:31
盗ツ林檎男性 25歳
愛と光淀んだ空気に君の心が閉ざされ
哀愁の岐路に誘われる運命に悲観してしまう
君のあどけない姿に魅惑を感じ
暖かな光で君を護ってあげたい
2/6 8:23
燈莱ケ楽な環境悲哀に満ちた詩を歌って、
君が私を可哀相だと思うなら、
私は大きな声で笑うだろう。
絶望に酔っている方がどんなに楽か、
君は知らない。
2/6 3:27
桃氷点下の雪氷点下の雪は悲しくて
澄み渡る空気は
少しの嘘も
許さない
壊れそうに笑う君は
雪の降るオノマトペしか思い出せないと
つぶやいて消えた
舞い上がるより
落下の方が
自然だってことくらい
ずっと前から
知ってたよ
君が
とても寒い日に降る
粉雪みたいにフワフワしてるから
忘れてしまっていたんだ
空気が鋭く澄んで
星も瞬かないから
氷点下に降る雪は
とても静かに
消えてしまうから
心の剥がれる音がして
僕は街の風景の
一部になった
2/6 1:56
塔Aリシア描わたしの輪郭線
怒りで縁取った
でもその内側には
太線の悲しみが
張っている
中身が空洞じゃ
わたしが
あまりにみすぼらしく
見えちゃうだろうから
とりあえず
灰色で塗り潰した
外の世界はあまりに
汚いことばかりで
恐くて仕方ないから
背景は何も
見なくてすむよう
黒で塗り潰した
怒りと悲しみと
曖昧な灰色と
全てを隠す黒だけで
絵を描いてしまった
そのあとで
愛情の色を
使い忘れたことに
気付いて泣いた
2/6 1:47
唐ミより約束今日も笑った
明日も笑っててよ
そしたら世界は大丈夫
ね、笑ってて
2/6 0:56