Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2448
2008/2/7 0:39
唐ミより自明すきま風の捕まえかたはいろいろあってね、
そう、つまり
あたしはそれを間違えたんだよ
だから捻れそうで
だから契れそうで
苦しいわけさ
2/7 0:39
唐き夢幼い夢がこの手を離れ
汚れた現実(イマ)が僕を捕えた
いつからだろう?
光が消えたのは
いつまでだろう?
縛り縛られ もがき続け
どこまで行こう?
重い鎖 身に纏い
裸の足で歩いてくよ
いつかの夢へ
[これからの予定]
寝ます(笑)
2/6 22:48
HP
悼男性
漂う流れていく
昨日と同じ様に
毎日変わりなく
雲は流れ漂う
何にも頼らず
ただ身体を任せて
ふらふらゆらゆらと漂う
何にも縛られず
時の流れるまま
身も心も委ねる
僕は風になりたい
僕は雲になりたい
ふらふら
ゆらゆら
ふらふら
ゆらゆら
空は僕を受け入れて
くれるかな?
雲は僕を抱きしめて
くれるかな?
何にも縛られず
生きてみたい
風はいいなぁ…
雲はいいなぁ…
また今日とは違う
風や雲が明日の空に漂う
僕も違う一日を
過ごすんだろうか?
そうなったら嬉しいなぁ
[これからの予定]
帰ります
2/6 20:34
唐壊すなら最後の最後まで
めちゃくちゃに
2/6 20:34
唐ンにじゅん女性 千葉
☆ウィスキーボンボンもういいやと
顔上げる
届かない言葉連ねた
携帯閉じる
たった一晩
為す術を
失くしただけで
君の言葉も
色褪せる
どうして
確かじゃないものの
為に
確かなもの
手放した?
何度
どう考えても
しばらくは続く
葛藤
君の嘘
あたしの嘘
重ねたのは
お互い様
このまま
たかが
ウィスキーボンボンで
全部消えて
無くなればいい
2/6 17:52
HP
塔Aロエラ・カンパネルラ打ち鳴らされた
鐘の音響く煉瓦街
人は眠りからさめ
光がさえずる
石畳を車輪が走り
煙突に火を燈す。
澄んだ心を鐘の音が渡り
私は、まどろむ窓際に吐息を漏らす。
日が差し込むまでと
もう一度
まぶたを閉じた
2/6 12:14