Ψ 言霊の宿木 Ψ

過去ログ2457 2008/2/10 23:41

唐ツかさゆうき
女性
冷たい月
何気ない日常じゃ
すきま風が吹き込んで満たされない
だけど想いのままに
ただ想うことは難しくないから
あふれ出す恋しさで体中が満ちてゆく
あなたも知らない私の心を
冷たい月が照らしている
2/10 23:41

燈莱ケ
もうすぐ、無くなる、もうすぐ。
押し潰されそうだ。

どうしたのだろう。

鈍く、重い音が、

心の中に入り込んで、

薄っぺらい自分さえも保てない。

頬を伝う、ぬるま湯に

全身を浸してしまうのだろうか。

沈みきってしまえば、

消えて無くなるならば。


そう考えてしまう自分に吐き気を覚えていた。

その感情さえも消えかけている。
2/10 23:41

唐ツかさゆうき
女性

はらはらと雪が降り積もる

今はまだぎゅっと芽を閉ざしたまま
暖かな春の日差しを待っている
儚くとも
切なくとも
美しく咲いて散ってゆきたい
消えることのないあなたへの想いを乗せて
2/10 23:28

唐ミより
友達
もうどうでもいいのかもしれない
面倒なのかもしれない

心の奥底でともだち以上を望んでた

でもともだちですらなくなったかもしれない


変なすきまが開く

またすきま風が吹く
2/10 23:20

溺&Yu
ひとりごと
昔からすれ違ってばかり

似すぎて話しにならないとか恨んでいる相手に性格が似てるとか いろんな答えをあげるけど…

複雑な状況をどう変えられるかを幼い頃から考える癖がついていた
先ずは自分を変えてみた正しかったのか解らないけどあのままを流れればよかったとはなかなか思えないから
その過程で一番気をつけないといけないのは気軽に声をかけること
悪くすれば誤解にあってストーカーにあったりしつこく付きまとわれたりするんだろう

私は一人に見える
だから余計に注意しなくちゃ
2/10 23:17

唐ノゃむこ
根源の
どこから産まれたのか
まるで見当のつかない何かの感覚を感受した時
人は生命の根源に触れる

その感触を知ってからは
人は、変わり得る姿勢を整える

触れることのないまま朽ちては
人たる所以を欠くだろう
2/10 22:00

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