Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2462
2008/2/14 20:47
桃負H女性 19歳
掌の中描きたいものがあった
書きたいものがあった
写したいものがあった
確かにあったはずなのに 今では思い出せない
この手には何も触れない
明日になれば
また新しい「何か」を
見つけられるの?
2/14 20:47
溺AJYO女性 20歳 広島
思い出の薫製誰もいない
部屋の隅
右手に煙草を
左手にあなたの思い出を
両方捨てられず
両方燃え尽きる
いらない
ならいらないよ
消えてしまえ
燃えてしまえ
あたしを苦しめる
煙と過去
煙たくて
部屋の隅でくすぶる
このままじゃ
あたしも燃え尽きる
その前に
消えてしまえ
燃えてしまえ
別れをつげる
[これからの予定]
明日は早番なので…寝ます
2/14 18:20
嶋皷~玉三枚空蝉私は殻を破り捨てた
理由はただ、違う世界を見たかったから
自らの存在を知らせるかのように、ただ叫び続けた
汚れた世界に
一瞬の輝きを魅せたくて
そしていつしか
力尽きた
同情の眼差しを向ける人や嘲笑う人
誰も助けてはくれない
私は力の抜けた人形のように歩きだしあるモノに辿り着く
そこにあったのは
私の抜け殻
2/14 7:59
搭纓 深闇 神はまた
後手に
愚かさは
繰り返す
魂は大地と
相打って割れる
死の象徴たる「4」
始まりはそこから
2/14 2:47
刀Ztak君が好き
話すとき君は素顔見せてくれる
欠伸しながらおやすみ眠たそうに甘い応答全部幸せの飴ちゃんみたいだよ
安心するんだね嬉しいあなたの寝る場所になるよ
いつでも来てね
2/14 1:07
唐怨み和やかに振る舞うのは君が大嫌いだから
ガムシャラに振る舞うのは
あの人が大好きだから
2/14 0:26