Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2463
2008/2/14 23:13
唐ミより弱音青い空の白い月
メルヘンな色彩
だけどニヒルに
時に冷ややかに
見下しわらうの
わらいたいのは
こっちだっての
馬鹿にしないで
わかってるから
じぶんのことは
誰より知ってる
間違ってるって
わかってるから
2/14 23:13
唐PASt過去を恨めばいい
心に受けたものを呪えばいずれは楽になる
今そこにいる理由
下らない質問には答えはいらないか…
言ってごらん
私は〇〇〇ためにいると
王さまに誓うように
2/14 23:12
唐ノゃむこ無題利用価値が無いからではない
なにか目的があってのことでもない
主義思想も強くはない
ただ、好む方へ流れ続け
たどり着いた
あるいは立った道の上が
ここであっただけのことだ
なにを悲観しているのか
なぜ見下ろすのか
ここがどのような場所か、理解しているのか
ここを知らず
付け焼き刃の言葉で表そうというのなら
やめたほうがいい
見ずに知ることは至難なのだから
光りを好みながら
興味本意で知りたいのなら
これも勧めない
死神に近づくことになるのだから
2/14 22:27
桃淋しがり屋瞳が濁ってしまったから
涙がこぼれないなんて
嘘
心が砕けたから
孤独が怖くないだなんて
嘘
嘘でしょ?
本当は
人と関わりたいと
人と繋がりたいと
朝日に願い
月に懇願し
それでも足りずに
涙を流すのでしょう?
大地に許しを乞い
もういっそ
空に吸い込まれたいと思いそれでも足りずに
孤独に震えているのでしょう?
嘘
嘘は
いらないよ
きっとみんな
淋しがり屋
君も
僕も
誰もが
みんな
2/14 21:47
搭木「揺魅」子供じゃないんだと
言って見つめて来る
目が怖くてけれども
魅せられてしまった
掴まれた腕が痛くて
其以上に胸が痛くて
思い出されるは過去
御互いが出会った日
確かに惹かれていた
恋心と呼ぶには幼く
余りにも知らなくて
傷付いて立ち去った
其から何年も経って
再会の時に言われた
貴方の言葉に揺れ動いた
2/14 21:33
HP
唐驍女性
好き君が好き 夢にまで見るぐらい…君が好き… 大晦日 運命の出会い…再会… きっと 夢で終わるって… 分かってる…でもどこかで期待しちゃうんだ… また 君に出会えて君が私を見つけてくれそうな気がして… この恋が許される事がない事を知っていながら…
[これからの予定]
お風呂
2/14 20:59