Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2466
2008/2/16 17:37
搭木「贈輝」記念日とは一日遅れて
恋人に贈られた物には
彼女と同じ目の色した
金の輝石飾った装飾品
貴方に加護をどうかと
優しい願いを籠められ
首から下げられて胸を
飾る其は煌めいていて
自分で良いだろうかと
不安に思いながらでも
有難うとぎこちのない
礼を言って金の目した
彼女を柔らかく抱き締めた
2/16 17:37
HP
塗isukeごっつ音頭ごっつ音頭、踊りゃんせ
月まで届くか、君の声は
音頭の音に、思い乗せて
出店の香りに、心躍らせ
闇雲の綿飴、カブり付かな
棒の先見てみ、大吉やって
良かったやんな、君自身が
希望やってん、次の店行こ
月明かり明るいなぁ
夜って暗いハズやん
ウチで良かったなら
君と歩き続けたるで
ごっつ音頭、踊りゃんせ
月まで届くか、君の声は
音頭の音に、思い乗せて
出店の香りに、心躍らせ
絶望の射的、はよ取らな
ソコの的見てみ、倒れてるで
やったやんな、君自体が
頑張ってるんやって、証拠やんか
月明り眺めてるとな
思う事があんねんな
捨てたもんやないって
ウチで良いなら歩いたるわ
ごっつ音頭、ウチと踊らへん
空まで届くで、君の声は
音頭の音に、声伝わらせ
出店の香りに、君と手繋ぎ
[これからの予定]
起きてる
2/16 16:04
塗isukeありがとう生きてる事自体に
嫌気の光が射した
眩しすぎる絶望は
まるで希望の様な
月明り自分に重ね
とぼとぼと宛無い方へ
弱音を呟きながら
夜道歩きふと思った
自分にありがとうって
今迄耐えて来た僕に
自分にありがとうって
夜空に向け唄ったんだ
歩いてる事自体に
努力するの疲れた
誰も分かってくれない
だけどやっと気付いたんだ
今僕が唄ってる事が
証拠なんだって事に
今僕が生きてる事が
証しなんだって事に
自分にありがとうって
苦しみ耐えて来た僕に
自分にありがとうって
夜空に向け唄ったんだ
僕が死ねなかった事も
嘲笑われた事も
あの唄に出会えた事も
全てが繋ってるんだ
全てにありがとうって
耐えたから出会えたモノに
全てにありがとうって
夜月見上げ唄ったんだ
自分にありがとうって
苦しみ耐えて来た自分に
自分にありがとうって
夜風に乗せ叫んだんだ
lalalalala.....
[これからの予定]
起きてる
2/16 16:00
塔Aロエ今朝の心象スケッチ朝日が部屋にさして(まぶしすぎるほどの明度で)
あたしは布団から抜け出ることにてこずっていました(その温もりが惜しいのです)
淡い青いそらには鳥が舞っていて(最後に見た時には朱く染まっていたのですよ)
まぶたのうらに
雲にちかずいて、空から地上を眺める景色を見ていました。(それをみたことはなかったのですが、とてもありありと、です)
そして初めて
具合がわるいことに気付きました。(もどしてしまいそうほどな、ひどい悪寒だったのです)
しかしあたしは
やはり幸せだったのです。
[これからの予定]
具合悪いから寝ます。
2/16 8:25
兎scalationはたして悪口だろうか一が、付け加えられてだんだん増えていく。
増えすぎることは決していいことじゃない。
一の中にあった濁っていないものが、増えて増えて、色がつく。
すると、最初思ってたのと違うものに変化してくる。
どんなに一がもがいても、他が勝手に付け足した強すぎる感情はなかなか変えられない。
2の言葉次第で、1はどうとでもなる。
それ以降の言葉次第で、1は最初に形に近付けもするが、遠く引き離されることもある。
こんなにこんなに空気が綺麗な朝の暗闇の中で、最初に一の気持ちは断定された。
悲しい。
1のままでは生きていけない世界で、数はどんとん増え続ける。
変え続けられても、また元にもどす力、俺にあるのだろうか。
[これからの予定]
ゆさん、飲み会?
2/16 7:27
悼シ面道化〜青い鳥〜詩 仮面道化
開
け
放
し
た
窓
に
飛
び
込
む
幸
運
の
鳥
2/16 4:02
HP