Ψ 言霊の宿木 Ψ
過去ログ2482
2008/2/23 2:41
塔}ツゲ男性 23歳 千葉
散文的ねじれた鉄の棒を元のカタチに直すには
やっぱり溶かすしかないのだろうか
全ての罪を許してやれる強さを
頭を垂らしながら舌を出す彼らを
歌にせず心に留められる強さを
それはもう超人の域なのか
かわいそうだと憐れむことでしか満たされない
そんな弱い強さでも構わない
ああ、どうかこの手にその強さを
2/23 2:41
東ォ也ゴミ箱 心のゴミ箱ください
この痛みを回収してくれる業者
居たら返事して
心の支えください
壊れかけた心の悲鳴を聞いてくれる人
居たら返事して
心のゴミ箱が溢れて
僕が埋もれてしまう前に
[これからの予定]
帰宅
2/23 1:52
唐銀色「子守唄のようにまるで穏やかに優しく撫でた」
人が人であることに疑問をもつことがいつかの昔にあった頃
一層試してみたいと力の限り叫び戦った記憶の数々
したいことがやりたくないと嘆いたって
一人静かに机に向かえばやっぱり幸せなとき
優しくも苦しい境界に立っていること
知っていても…
必ず神様が見ていてくれると思うから
2/23 0:14
唐隠蔽工作ありふれた嘘に苛まれ自分を愛する心を得たいが為に他人を三者に売ったんだねアノコ
酷い目に遇っているらしいよ
一番最低なやり方を あの年齢だから出来た?それで今更ごめんだって?
謝ることが認めることでこれからを見れないから
死ねと祈るのね
全てお見通しだよ
2/23 0:08
投ユ秋男性 18歳
蜃気楼太陽 九天にあり
鼻をおおうは焦げた臭い
空気 燃ゆ
虚ろな希望とともに…
足に繰り返される波の接吻を享受し
遠く蜃気楼を眺む
消えるまでいようと決めるも
消えず 薄らぐこともなし
しかして自ら去る
焼尽せず
[これからの予定]
勉強かな?
2/22 23:48
塔Aロエミニッツルール ラフレシア明日の糧に
あたしの周りのあたしから
こっそり吸い取りましょ。
無礼講だから、くつろいで、くつろいで。
今だけの限定ルール
世間じゃ通用しないわ。
感動貧る美しいルール
それは
まるで
魅惑の花の甘い香り。
[これからの予定]
いただきます、ラフマニノフ
2/22 22:32